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ISL Light
Windows版
ISL Light 4.4.2332.175 for Windows (2024.12.12)
ISL Light 4.4.2234.73 for Windows (2023.11.9)
ISL Light 4.4.2116.177 for Windows (2022.12.8)
ISL Light 4.4.2031.107 for Windows (2021.9.30)
ISL Light 4.4.2011.41 for Windows (2020.9.29)
ISL Light 4.4.1823.48 for Windows (2019.2.27)
ISL Light 4.1.1 for Windows (2017.5.10)
ISL Light 4.0.4 for Windows (2016.6.30)
ISL Light 4.0.2 for Windows (2015.6.29)
Mac版
ISL Light 4.4.2332.175 for Mac (2024.12.12)
ISL Light 4.4.2234.73 for Mac (2023.11.9)
ISL Light 4.4.2116.177 for Mac (2022.12.8)
ISL Light 4.4.2031.107 for Mac (2021.9.30)
ISL Light 4.4.2011.41 for Mac (2020.9.29)
ISL Light 4.4.1823.48 for Mac (2019.2.27)
ISL Light 4.1.2 for Mac (2017.5.10)
ISL Light 4.0.4 for Mac (2016.6.30)
Linux版
ISL Light 4.4.2332.175 for Linux (2024.12.12)
ISL Light 4.4.2234.73 for Linux (2023.11.9)
ISL Light 4.4.2116.177 for Linux (2022.12.8)
Android版
ISL Light 4.4.2332.92 for Android (2024.10.31)
ISL Light 4.4.2332.9 for Android (2023.9.14)
iOS版
ISL Light 4.4.2147.9 for iOS (2023.3.14)
ISL Light 4.4.2104.33 for iOS (2021.5.31)
Windows版
ISL Light 4.4.2332.175 for Windows (2024.12.12)
新機能
バーチャル背景機能を追加しました。
[設定]-[一般]-[ツールバーを固定する(フルスクリーン時)]を追加しました。
常駐接続のアクションメニューから接続履歴が見れるようになりました。
セッションの開始時や招待時に画面共有の画質を設定できるようになりました。
常駐接続先へのショートカットが作成できるようになりました。
変更・修正事項
セキュリティ強化のため、mbedTLSのバージョンを2.28.8に更新しました。
接続開始時の初期値が「速度優先」から「品質優先」へ変更になりました。
セッション開始前にISL Lightの設定が変更できるようになりました。※「音声およびビデオ」はセッション開始後に変更できます
RDP接続中に元のISL Light画面を閉じようとすると、警告メッセージを表示するようになりました。
「常駐接続をセットアップ」画面の「このコンピューターの追加方法」でEmailを選択時、メールの件名フィールドを追加しました。
セッションの招待及び常駐接続のセットアップ画面にURL及び各種コードをコピーするためのリンクを追加しました。
ビデオチャットの画質オプションに480p解像度を追加しました。
常駐接続タブの「状態」を非表示にして再ログインすると、一覧に「状態」が再度表示されてしまう問題を解消しました。
接続先がmacOS Venturaの場合、システム情報内のディスプレイに「利用不可」と表示される問題を解消しました。
[設定]-[基本設定]-[ローカルモニター1に基づいて解像度を最適化する]が効かない問題を解消しました。
制限事項
特定のアプリケーションまたは範囲を選択した画面共有は正常に動作しません。
フィルタリングによって代替接続が開始できなかった際に、ISL Lightのセッションが残る場合があります(ワンタイム画面から該当のセッションを中止してください)。
オンラインページより常駐接続を開始する際に[パスワードを保存する]を有効にすると、以降の接続で接続オプションが設定できなくなります。
2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
640 x 480のビデオキャプチャに対応していないカメラは使用できません。
ISL Lightから音声通話やビデオチャットを発信した際、ISL Light iOS側で通話を拒否されてもISL Light側での発信が終了しません。
クイック起動はコントロールの禁止により制御できません。
接続先がLinuxOSの場合、セッション再接続を有効にできません。
常駐接続先一覧の[アクション]-[再起動/シャットダウン] は、対象の端末がMacOSの場合ご利用いただけません。
ISL Light 4.4.2116.177以上、ISL AlwaysOn 4.4.2234.23以上をご利用の環境にて、常駐接続利用時にファイルサーバー等からのドラッグ&ドロップが失敗する場合があります。一度接続先のデスクトップ上にコピーして、ファイル転送をご利用ください。
※補足
ISL Lightの常駐接続の仕様は、インストールしているISL AlwaysOnに準拠します。
ISL Lightの常駐接続の制限事項は、ISL AlwaysOnの各バージョンの制限事項をご参照ください。
注意事項
[設定]-[詳細設定]および[プレビュー]はサポート対象外です。
サウンドを共有するためには、接続先が音声出力デバイスを有している必要があります。
代替接続(SSH接続)をご利用になるには、事前に専用プログラムをインストールする必要があります。
代替接続によるネットワークプリンターの利用で印刷処理を連続して行う場合、ネットワーク状態などで処理の完了に時間を要する場合があります。
Windows OSへの接続時に、フルスクリーンへの切り替えを[Ctrl]+[Esc]のショートカットキーで行う場合はスタート画面も同時に起動します。
Windows OSへの接続時に、ISL Lightのウィンドウをスタート画面上に表示することはできません。
オペレーターがWindows 8以降かつ管理者権限(またはAdministrator権限に昇格したグループのメンバー)を持つユーザーで常駐接続を行う場合は、管理者モードおよびセッション再接続が自動で有効になります。
[Ctrl + Alt + Del][Win + L][Win + R]は、クライアントがWindows OSの場合のみ実行できます。
[ブラックスクリーンを有効にする][利用中のRDPのセッションへ接続する][トータルコントロールを有効にする]の接続オプションは、クライアントがWindows OSの場合のみ実行できます。
クリップボードにコピーできるテキストデータの上限は1MBです。
メッセージの一部に英語が表示されます。
ISL Light 4.4.2234.73 for Windows (2023.11.9)
新機能
オペレーター招待時にログイン認証をスキップできるようになりました。
PCのシステム管理ツールをISL Lightのツールバーから起動できるクイック起動を追加しました。
接続できる時間帯を制限できるようになりました。設定方法につきましては、
ドメイン管理マニュアル
をご覧ください。
セッションを終了させたユーザー名が、ダイアログに表示されるようになりました。
接続先がWindowsの場合、セッション接続中の解像度が選択できるようになりました。
システム情報から、クイック起動にある機能が起動できるようになりました。
変更・修正事項
セキュリティ強化のため、mbedTLSのバージョンを2.28.3に更新しました。
ポインターの画像を変更しました。
ファイルマネージャーのイベントログ上で「オペレーター」の操作が「クライアント」と表示される問題を解消しました。
接続先がmacOS場合、システム情報内のOSが正常に表示されない問題を解消しました。
ISL Conference Proxy 4.4.2210.45でIPアドレスによる端末の検索ができない問題を解消しました。
[設定]-[基本設定]-[画面共有時にデスクトップ背景を表示する]は接続先がmacOSの場合でも利用できるようになりました。
[設定]-[基本設定]-[デスクトップ共有中にローカルユーザーの入力を禁止する]が動作しない問題を解消しました。
セッション転送およびオペレーターの招待が、セッションの転送先がmacOS及びLinuxの場合でも動作するようになりました。
ファイルマネージャーやチャット画面などの子画面を開いている際にサーバーからセッションを切断すると、子画面が終了しない問題を解消しました。
マルチモニターをご利用の際、画面共有の範囲を変更すると、ツールバー上のモニターアイコンが非表示になる問題を解消しました。
制限事項
特定のアプリケーションまたは範囲を選択した画面共有は正常に動作しません。
フィルタリングによって代替接続が開始できなかった際に、ISL Lightのセッションが残る場合があります(ワンタイム画面から該当のセッションを中止してください)。
オンラインページより常駐接続を開始する際に[パスワードを保存する]を有効にすると、以降の接続で接続オプションが設定できなくなります。
2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
640 x 480のビデオキャプチャに対応していないカメラは使用できません。
ISL Lightから音声通話やビデオチャットを発信した際、ISL Light iOS側で通話を拒否されてもISL Light側での発信が終了しません。
クイック起動はコントロールの禁止により制御できません。
接続先がmacOS Venturaの場合、システム情報内のディスプレイに「利用不可」と表示されます。
接続先がLinuxOSの場合、セッション再接続を有効にできません。
常駐接続先一覧の[アクション]-[再起動/シャットダウン] は、対象の端末がMacOSの場合ご利用いただけません。(2024.12.12追記)
ISL Light 4.4.2116.177以上、ISL AlwaysOn 4.4.2234.23以上をご利用の環境にて、常駐接続利用時にファイルサーバー等からのドラッグ&ドロップが失敗する場合があります。一度接続先のデスクトップ上にコピーして、ファイル転送をご利用ください。(2024.12.12追記)
※補足
ISL Lightの常駐接続の仕様は、インストールしているISL AlwaysOnに準拠します。
ISL Lightの常駐接続の制限事項は、ISL AlwaysOnの各バージョンの制限事項をご参照ください。
注意事項
[設定]-[詳細設定]および[プレビュー]はサポート対象外です。
サウンドを共有するためには、接続先が音声出力デバイスを有している必要があります。
代替接続(SSH接続)をご利用になるには、事前に専用プログラムをインストールする必要があります。
代替接続によるネットワークプリンターの利用で印刷処理を連続して行う場合、ネットワーク状態などで処理の完了に時間を要する場合があります。
Windows OSへの接続時に、フルスクリーンへの切り替えを[Ctrl]+[Esc]のショートカットキーで行う場合はスタート画面も同時に起動します。
Windows OSへの接続時に、ISL Lightのウィンドウをスタート画面上に表示することはできません。
オペレーターがWindows 8以降かつ管理者権限(またはAdministrator権限に昇格したグループのメンバー)を持つユーザーで常駐接続を行う場合は、管理者モードおよびセッション再接続が自動で有効になります。
[Ctrl + Alt + Del][Win + L][Win + R]は、クライアントがWindows OSの場合のみ実行できます。
[ブラックスクリーンを有効にする][利用中のRDPのセッションへ接続する][トータルコントロールを有効にする]の接続オプションは、クライアントがWindows OSの場合のみ実行できます。
クリップボードにコピーできるテキストデータの上限は1MBです。
メッセージの一部に英語が表示されます。
ISL Light 4.4.2116.177 for Windows (2022.12.8)
新機能
常駐接続の「状態」列に「接続中」のステータスと接続中のユーザーが表示されるようになりました。ただし、代替接続中はユーザー名は表示されません。
常駐接続の「状態」列を非表示にできるようになりました。
良く使う代替接続の設定をデフォルトとして登録できるようになりました。
レコーディングからファイルマネージャーの操作履歴が確認できるようになりました。
ツールバーの表示位置がカスタマイズで指定できるようになりました。
アクセスパスワードをカスタマイズで指定できるようになりました。
画面共有時の操作を録画するアイコンを、カスタマイズで非表示にできるようになりました。
録画ファイル名に指定できるカスタマイズのオプションを追加しました。
変更・修正事項
一部UI・デザインを改良しました。
ISL Light iOSと接続時、ビデオチャット中、ISL Light iOSの内カメラと外カメラの切り替えが正常に動作しない問題を解消しました。
接続先がAMD社製の「APU」を搭載したWindows 11端末でブラックスクリーン機能を有効にすると、接続先端末がスリープする問題を解消しました。
接続端末がマルチモニターを使用時に、[ツール]-[画面共有の範囲]からモニターを正しく選択できない問題を解消しました。
システム情報内のOSが正常に表示されない問題を解消しました。
常駐接続端末の検索で全角入力時に変換の途中で実行されてしまう問題を解消しました。
制限事項
特定のアプリケーションまたは範囲を選択した画面共有は正常に動作しません。
[設定]-[基本設定]-[デスクトップ共有中にローカルユーザーの入力を禁止する]はご利用になれません。
フィルタリングによって代替接続が開始できなかった際に、ISL Lightのセッションが残る場合があります(ワンタイム画面から該当のセッションを中止してください)。
オンラインページより常駐接続を開始する際に[パスワードを保存する]を有効にすると、以降の接続で接続オプションが設定できなくなります。
2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
640 x 480のビデオキャプチャに対応していないカメラは使用できません。
ISL Lightから音声通話やビデオチャットを発信した際、ISL Light iOS側で通話を拒否されてもISL Light側での発信が終了しません。
接続先がmacOS場合、システム情報内のOSが正常に表示されません。
ファイルマネージャーのイベントログ上で「オペレーター」の操作が「クライアント」と表示されます。
ISL Conference Proxy のバージョンが4.4.2210.45をご利用の環境では、IPアドレスによる端末の検索がご利用いただけません。
常駐接続先一覧の[アクション]-[再起動/シャットダウン] は、対象の端末がMacOSの場合ご利用いただけません。(2024.12.12追記)
ISL Light 4.4.2116.177以上、ISL AlwaysOn 4.4.2234.23以上をご利用の環境にて、常駐接続利用時にファイルサーバー等からのドラッグ&ドロップが失敗する場合があります。一度接続先のデスクトップ上にコピーして、ファイル転送をご利用ください。(2024.12.12追記)
※補足
ISL Lightの常駐接続の仕様は、インストールしているISL AlwaysOnに準拠します。
ISL Lightの常駐接続の制限事項は、ISL AlwaysOnの各バージョンの制限事項をご参照ください。
注意事項
[設定]-[詳細設定]および[プレビュー]はサポート対象外です。
サウンドを共有するためには、接続先が音声出力デバイスを有している必要があります。
代替接続(SSH接続)をご利用になるには、事前に専用プログラムをインストールする必要があります。
代替接続によるネットワークプリンターの利用で印刷処理を連続して行う場合、ネットワーク状態などで処理の完了に時間を要する場合があります。
Windows OSへの接続時に、フルスクリーンへの切り替えを[Ctrl]+[Esc]のショートカットキーで行う場合はスタート画面も同時に起動します。
Windows OSへの接続時に、ISL Lightのウィンドウをスタート画面上に表示することはできません。
オペレーターがWindows 8以降かつ管理者権限(またはAdministrator権限に昇格したグループのメンバー)を持つユーザーで常駐接続を行う場合は、管理者モードおよびセッション再接続が自動で有効になります。
[Ctrl + Alt + Del][Win + L][Win + R]は、クライアントがWindows OSの場合のみ実行できます。
[ブラックスクリーンを有効にする][利用中のRDPのセッションへ接続する][トータルコントロールを有効にする]の接続オプションは、クライアントがWindows OSの場合のみ実行できます。
[設定]-[基本設定]-[画面共有時にデスクトップ背景を表示する]は接続先がWindows OSかつISL Light Clientを使用する場合のみご利用いただけます。
セッション転送およびオペレーターの招待は、セッションの転送先がWindows OSの場合のみご利用になれます。
Windowsリモートデスクトップで接続中の端末に接続した場合、[セッション再接続を利用]はご利用になれません。
クリップボードにコピーできるテキストデータの上限は1MBです。
メッセージの一部に英語が表示されます。
ISL Light 4.4.2031.107 for Windows (2021.9.30)
新機能
常駐接続終了時、リモート端末をロックするか選択できるようになりました。
ファイルマネージャーを実装しました。
アクティブでないセッションを自動的に終了させられるようになりました。
常駐端末や端末のグループをユーザーグループに共有できるようになりました。
ダッシュボードから、招待リンクやコードを利用して常駐接続のセットアップができるようになりました。
ダッシュボードから、登録するグループやコンピューター名を指定して常駐接続のセットアップができるようになりました。
変更・修正事項
マルチモニター使用時の不具合を解消しました。
常駐接続の場合でも、[ツール]-[常駐接続をセットアップ]のメニューが表示される問題を解消しました。
制限事項
特定のアプリケーションまたは範囲を選択した画面共有は正常に動作しません。
[設定]-[基本設定]-[デスクトップ共有中にローカルユーザーの入力を禁止する]はご利用になれません。
フィルタリングによって代替接続が開始できなかった際に、ISL Lightのセッションが残る場合があります(ワンタイム画面から該当のセッションを中止してください)。
オンラインページより常駐接続を開始する際に[パスワードを保存する]を有効にすると、以降の接続で接続オプションが設定できなくなります。
2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
640 x 480のビデオキャプチャに対応していないカメラは使用できません。
ISL Lightから音声通話やビデオチャットを発信した際、ISL Light iOS側で通話を拒否されてもISL Light側での発信が終了しません。
ISL Light iOSと接続時、ビデオチャット中、ISL Light iOSの内カメラと外カメラの切り替えが正常に動作しません。
接続端末がマルチモニターを使用時に、[ツール]-[画面共有の範囲]からモニターを正しく選択することができません。
接続先のOSがWindows 11である場合、システム情報内のOSが正常に表示されません。(2021.12.6追記)
接続先がAMD社製の「APU」を搭載したWindows 11端末の場合、ブラックスクリーン機能を有効にすると接続先端末がスリープします。(2021.12.21追記)
ISL Conference Proxy のバージョンが4.4.2210.45をご利用の環境では、IPアドレスによる端末の検索がご利用いただけません。(2022.12.8追記)
※補足
ISL Lightの常駐接続の仕様は、インストールしているISL AlwaysOnに準拠します。
ISL Lightの常駐接続の制限事項は、ISL AlwaysOnの各バージョンの制限事項をご参照ください。
注意事項
[設定]-[詳細設定]および[プレビュー]はサポート対象外です。
サウンドを共有するためには、接続先が音声出力デバイスを有している必要があります。
代替接続(SSH接続)をご利用になるには、事前に専用プログラムをインストールする必要があります。
代替接続によるネットワークプリンターの利用で印刷処理を連続して行う場合、ネットワーク状態などで処理の完了に時間を要する場合があります。
Windows OSへの接続時に、フルスクリーンへの切り替えを[Ctrl]+[Esc]のショートカットキーで行う場合はスタート画面も同時に起動します。
Windows OSへの接続時に、ISL Lightのウィンドウをスタート画面上に表示することはできません。
オペレーターがWindows 8以降かつ管理者権限(またはAdministrator権限に昇格したグループのメンバー)を持つユーザーで常駐接続を行う場合は、管理者モードおよびセッション再接続が自動で有効になります。
[Ctrl + Alt + Del][Win + L][Win + R]は、クライアントがWindows OSの場合のみ実行できます。
[ブラックスクリーンを有効にする][利用中のRDPのセッションへ接続する][トータルコントロールを有効にする]の接続オプションは、クライアントがWindows OSの場合のみ実行できます。
[設定]-[基本設定]-[画面共有時にデスクトップ背景を表示する]は接続先がWindows OSかつISL Light Clientを使用する場合のみご利用いただけます。
セッション転送およびオペレーターの招待は、セッションの転送先がWindows OSの場合のみご利用になれます。
Windowsリモートデスクトップで接続中の端末に接続した場合、[セッション再接続を利用]はご利用になれません。
メッセージの一部に英語が表示されます。
ISL Light 4.4.2011.41 for Windows (2020.9.29)
新機能
マルチモニターに対応しました。(接続先に複数のモニターがある場合に接続画面を個々のウィンドウでマルチ表示できます)
ウィンドウのサイズ情報が保持されるようになりました。
ダッシュボードをキーボードで操作できるようになりました。
セッションコードを全角数字で入力できるようになりました。
ISL Light上で常駐接続端末の所有者が変更できるようになりました。
常駐接続端末のタグアイコンから端末が検索できるようになりました。
グループに属する常駐接続端末にフォルダーアイコンが表示されるようになりました。
ISL Light設定に以下の設定を追加しました。
- ネットワーク切断時の画面ロック
- [ESC]キー押下時のブラックスクリーン解除時間の調整
オペレーターの招待やセッション転送をEmailで行う際に専用のダイアログが起動するようになりました。
変更・修正事項
ツールバーのアイコンおよび表示メニューをリニューアルしました。
「画質」の選択メニューの名称をユーザーフレンドリーなものに変更しました。
[半角/全角]キーのみで接続先の入力言語が切り替えられるようになりました。
レコーディング停止時に再生の確認ダイアログが表示されるようになりました。
コンピューターおよびグループ共有時のユーザー選択画面に、ユーザーの氏名(Full name)が表示されるようになりました。
「ワンタイム」タブのアクションからオペレーター招待時やセッション転送時のURLをコピーできるようになりました。
Windows 8以降、Windows Server 2012以降におけるブラックスクリーンの方式を変更しました。
Windows 10の大型アップデート(バージョン1607:Anniversary Update)以降に初期インストールされた端末に対してブラックスクリーンが実行できるようになりました。
一部の環境で、マウスカーソルが黒い四角で表示される問題を解消しました。
複数のディスプレイを持つ端末に接続を行った場合に正しいモニターが選択できない問題を解消しました。
キーボード設定が「リモートのIMEを優先」の際に[クリップボードのテキストを入力]が利用できない問題を解消しました。
制限事項
特定のアプリケーションまたは範囲を選択した画面共有は正常に動作しません。
常駐接続の場合でも、[ツール]-[常駐接続をセットアップ]のメニューが表示されます(選択しても何も起こりません)。
[設定]-[基本設定]-[デスクトップ共有中にローカルユーザーの入力を禁止する]はご利用になれません。
フィルタリングによって代替接続が開始できなかった際に、ISL Lightのセッションが残る場合があります(ワンタイム画面から該当のセッションを中止してください)。
オンラインページより常駐接続を開始する際に[パスワードを保存する]を有効にすると、以降の接続で接続オプションが設定できなくなります。
2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
640 x 480のビデオキャプチャに対応していないカメラは使用できません。
ISL Lightから音声通話やビデオチャットを発信した際、ISL Light iOS側で通話を拒否されてもISL Light側での発信が終了しません。(2021.05.31追記)
ISL Light iOSと接続時、ビデオチャット中、ISL Light iOSの内カメラと外カメラの切り替えが正常に動作しません。(2021.05.31追記)
接続先のOSがWindows 11である場合、システム情報内のOSが正常に表示されません。(2021.12.6追記)
接続先がAMD社製の「APU」を搭載したWindows 11端末の場合、ブラックスクリーン機能を有効にすると接続先端末がスリープします。(2021.12.21追記)
ISL Conference Proxy のバージョンが4.4.2210.45をご利用の環境では、IPアドレスによる端末の検索がご利用いただけません。(2022.12.8追記)
※補足
ISL Lightの常駐接続の仕様は、インストールしているISL AlwaysOnに準拠します。
ISL Lightの常駐接続の制限事項は、ISL AlwaysOnの各バージョンの制限事項をご参照ください。
注意事項
[設定]-[詳細設定]および[プレビュー]はサポート対象外です。
サウンドを共有するためには、接続先が音声出力デバイスを有している必要があります。
代替接続(SSH接続)をご利用になるには、事前に専用プログラムをインストールする必要があります。
代替接続によるネットワークプリンターの利用で印刷処理を連続して行う場合、ネットワーク状態などで処理の完了に時間を要する場合があります。
Windows OSへの接続時に、フルスクリーンへの切り替えを[Ctrl]+[Esc]のショートカットキーで行う場合はスタート画面も同時に起動します。
Windows OSへの接続時に、ISL Lightのウィンドウをスタート画面上に表示することはできません。
オペレーターがWindows 8以降かつ管理者権限(またはAdministrator権限に昇格したグループのメンバー)を持つユーザーで常駐接続を行う場合は、管理者モードおよびセッション再接続が自動で有効になります。
[Ctrl + Alt + Del][Win + L][Win + R]は、クライアントがWindows OSの場合のみ実行できます。
[ブラックスクリーンを有効にする][利用中のRDPのセッションへ接続する][トータルコントロールを有効にする]の接続オプションは、クライアントがWindows OSの場合のみ実行できます。
[設定]-[基本設定]-[画面共有時にデスクトップ背景を表示する]は接続先がWindows OSかつISL Light Clientを使用する場合のみご利用いただけます。
セッション転送およびオペレーターの招待は、セッションの転送先がWindows OSの場合のみご利用になれます。
Windowsリモートデスクトップで接続中の端末に接続した場合、[セッション再接続を利用]はご利用になれません。
メッセージの一部に英語が表示されます。
ISL Light 4.4.1823.48 for Windows (2019.2.27)
新機能
ISL Light上からRDP接続、SSH接続によるセッションを実行できるようになりました。
Windows OSへの常駐接続時に、サウンドが共有できるようになりました。
常駐接続のグループを共有する際に権限を設定できるようになりました。
以下のアクションが利用できるようになりました。
- ISL AlwaysOnアップグレード
- Wake On LAN送信
- パスワードを変更
- シャットダウン
コンピューターの追加時に、追加するグループを指定できるようになりました。
ワンタイム接続中にISL AlwaysOnをインストールできるようになりました。
アクセスパスワードの代わりにISL AlwaysOnをインストールした端末のWindows/macOSユーザーを使用して常駐接続が開始できるようになりました。
常駐接続の端末一覧にIPアドレスおよび最終オンライン時刻が表示できるようになりました。
操作端末が常駐接続の端末一覧に存在する場合、[このコンピューターを表示]が選択できるようになりました。
テキストチャット受信時にタスクバーのアイコンが点滅するようになりました(オペレーターとして利用する場合のみ)。
画面共有時に[ツール]-[デスクトップドライバー]が選択できるようになりました。
テキストチャット上で[クリア][コピー][テキストエディターで開く]が選択できるようになりました。
[設定]-[レコーディング]-[レコーディングファイルのテンプレート名]にクライアント端末のコンピューター名を含められるようになりました。
[設定]-[基本設定]でフォントスムージング(アンチエイリアシング)の有効/無効が設定できるようになりました。
プロキシ自動構成(PAC)ファイルをファイルパス(file://)で指定できるようになりました(ISL AlwaysOnでの設定値が読み込み可能)。
変更・修正事項
セキュリティ強化のため、2048ビットRSA暗号鍵に対応しました。
接続先への文字入力時、優先する入力言語を自動で選択するようになりました。
[設定]内に見出しを追加し、レイアウトを変更しました。
接続オプションの並び順を変更しました。
接続オプション「利用中のRDPのセッションへ接続する」によるRDPのセッションへの接続時は、[ツール]-[管理者モード]内の再起動メニューが使用できなくなりました。
[設定]-[詳細設定]および[プレビュー]の翻訳を削除しました。
クリップボードの仕様を変更し、[キーボード]-[クリップボードのテキストを入力]を追加しました。
[設定]-[一般]-[実行中のセッション]の項目を削除しました。
[ファイル転送]および[ツール]ボタン上にツールチップが表示されない問題を解消しました。
クライアントがISL Lightからワンタイム接続を行った場合に管理者モードが利用できない問題を解消しました。
ツールバー内[画質]のアイコンを変更しました。
制限事項
特定のアプリケーションまたは範囲を選択した画面共有は正常に動作しません。
複数のディスプレイを持つ端末に接続を行った場合、正しいモニターが選択できません。
[設定]-[基本設定]-[デスクトップ共有中にローカルユーザーの入力を禁止する]はご利用になれません。
フィルタリングによって代替接続が開始できなかった際に、ISL Lightのセッションが残る場合があります(ワンタイム画面から該当のセッションを中止してください)。
オンラインページより常駐接続を開始する際に[パスワードを保存する]を有効にすると、以降の接続で接続オプションが設定できなくなります。
常駐接続のアクセスパスワードの入力に制限回数はございません(メッセージが表示されますが続けて入力できます)。
2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
640 x 480のビデオキャプチャに対応していないカメラは使用できません。(2019.05.10追記)
ISL Lightから音声通話やビデオチャットを発信した際、ISL Light iOS側で通話を拒否されてもISL Light側での発信が終了しません。(2021.05.31追記)
接続先のOSがWindows 11である場合、システム情報内のOSが正常に表示されません。(2021.12.6追記)
接続先がAMD社製の「APU」を搭載したWindows 11端末の場合、ブラックスクリーン機能を有効にすると接続先端末がスリープします。(2021.12.21追記)
ISL Conference Proxy のバージョンが4.4.2210.45をご利用の環境では、IPアドレスによる端末の検索がご利用いただけません。(2022.12.8追記)
※補足
ISL Lightの常駐接続の仕様は、インストールしているISL AlwaysOnに準拠します。
ISL Lightの常駐接続の制限事項は、ISL AlwaysOnの各バージョンの制限事項をご参照ください。
注意事項
[設定]-[詳細設定]および[プレビュー]はサポート対象外です。
サウンドを共有するためには、接続先が音声出力デバイスを有している必要があります。
代替接続(SSH接続)をご利用になるには、事前に専用プログラムをインストールする必要があります。
代替接続によるネットワークプリンターの利用で印刷処理を連続して行う場合、ネットワーク状態などで処理の完了に時間を要する場合があります。
ワンタイム接続中にISL AlwaysOnをインストールする際にタグは設定できません。
ファイル転送によるファイル・フォルダーの置き換え(上書き)はできません。
Windows OSへの接続時に、フルスクリーンへの切り替えを[Ctrl]+[Esc]のショートカットキーで行う場合はスタート画面も同時に起動します。
Windows OSへの接続時に、ISL Lightのウィンドウをスタート画面上に表示することはできません。
オペレーターがWindows 8以降かつ管理者権限(またはAdministrator権限に昇格したグループのメンバー)を持つユーザーで常駐接続を行う場合は、管理者モードおよびセッション再接続が自動で有効になります。
[Ctrl + Alt + Del][Win + L][Win + R]は、クライアントがWindows OSの場合のみ実行できます。
[ブラックスクリーンを有効にする][利用中のRDPのセッションへ接続する][品質を優先][トータルコントロールを有効にする]の接続オプションは、クライアントがWindows OSの場合のみ実行できます。
[設定]-[基本設定]-[画面共有時にデスクトップ背景を表示する]は接続先がWindows OSかつISL Light Clientを使用する場合のみご利用いただけます。
セッション転送およびオペレーターの招待は、セッションの転送先がWindows OSの場合のみご利用になれます。
Windowsリモートデスクトップで接続中の端末に接続した場合、[セッション再接続を利用]はご利用になれません。
メッセージの一部に英語が表示されます。
ISL Light 4.4.1721 for Windows (2018.3.23)
新機能
Email、認証アプリを使用した2段階認証ログインに対応しました。
カメラおよび音声を使用したチャットができるようになりました。
セッション開始後、画面共有を行う際に共有範囲・アプリ・モニタの指定ができるようになりました。
接続中のWindows PCに対し、セッションを終了せずに別のオペレーターを招待できるようになりました。(同時接続が2本以上可能なライセンスを保有している必要があります)
「ワンタイム」画面を非表示にできるようになりました。
「設定」>「一般」>「ダッシュボード」で、ログイン直後の画面(ワンタイム、常駐)を選択できるようになりました。
「設定」>「基本設定」>「デスクトップ共有中にローカルユーザーの入力を禁止する」が利用できるようになりました。
変更・修正事項
常駐接続のMACアドレスによるアクセスフィルタ条件が適用されない問題を解消しました。
一部の環境で、異なる解像度の複数モニタを使用している際にホワイトボードのマーカーが画面の一部にしか書き込めなくなる問題を解消しました。
「設定」>「基本設定」> デスクトップ共有中にローカルユーザーの入力を禁止する」の機能が利用できるようになりました。
「設定」内に「プレビュー」を追加し、2段階認証などの設定を「詳細設定」から移動しました。
(プレビュー機能はサポート対象外です。主にトラブルシューティングの際に使用します。)
接続先への文字入力時、接続元の入力言語が「半角英数」の場合のみ入力可能な仕様に変更しました。(2018.5.10 追記)
制限事項
2段階認証ログインで使用する認証アプリは Google Authenticatorのみサポート対象です。
携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)、セキュリティキーを使用した2段階認証ログインはサポート対象外です。
設定 >「詳細設定」および「プレビュー」はサポート対象外です。
クライアントがISL Lightからワンタイム接続を行った場合、管理者モードはご利用いただけません。
複数のディスプレイを持つ端末に常駐接続を行った場合、正しいモニタが選択できません。
常駐(高速接続)でMac端末に接続後、ファイル転送で送信したフォルダの置き換え(上書き)はできません。
クライアントがMac(ISL Light 4.0.4以上、ISL AlwaysOn 2.2.3以上を利用中)の場合、ファイル転送で送信した「フォルダ」はゴミ箱に移動できません。
接続先のOSがWindows 8、8.1、10の場合は「Ctrl」+「Esc」のショートカットでフルスクリーンを実行した際に、接続先の画面がモダンUIに切り替わります。
オペレータPCのOSがWindows 8、8.1、10でかつ管理者権限(またはAdministrator権限に昇格したグループのメンバー)でログインしていた場合は、常駐接続を行った際にデスクトップ共有開始直後に自動で「管理者モード」および「セッション再接続」が有効になります。
Windows 8、8.1、10、Windows Server 2012R2では、デスクトップ以外(モダンUI上など)に共有画面のメニューやツール実行後のウィンドウを表示することはできません (ヘルプデスクの各ツールを使用する場合は、デスクトップ画面から実行してください。)
ログインページの「常駐接続」で「接続」をクリックした後に「パスワードを保存する」を有効にすると、以降の接続で接続オプションが設定できなくなります。
セッション転送およびオペレーター招待は、セッションの転送先がWindows PCの場合のみご利用いただけます。
Windowsリモートデスクトップで接続中の端末に接続した場合、「セッション再接続を有効にする」はご利用いただけません。
常駐接続のアクセスパスワードの入力に制限回数はございません。(メッセージが表示されますが続けて入力できます)
2GBまたは24時間を超えるレコーデイングファイル(.isr)は再生できません。(2018.11.08追記)
特定のアプリケーションまたは範囲を選択した画面共有は正常に動作しません。(2018.12.17追記)
640 x 480のビデオキャプチャに対応していないカメラは使用できません。(2019.05.10追記)
ISL Lightから音声通話やビデオチャットを発信した際、ISL Light iOS側で通話を拒否されてもISL Light側での発信が終了しません。(2021.05.31追記)
メッセージの一部に英語が表示されます。
接続先のOSがWindows 11である場合、システム情報内のOSが正常に表示されません。(2021.12.6追記)
接続先がAMD社製の「APU」を搭載したWindows 11端末の場合、ブラックスクリーン機能を有効にすると接続先端末がスリープします。(2021.12.21追記)
※補足
ISL Lightの常駐接続の仕様は、インストールしているISL AlwaysOnに準拠します。
ISL Lightの常駐接続の制限事項は、ISL AlwaysOnの各バージョンの制限事項をご参照ください。
ISL Light 4.1.1 for Windows (2017.5.10)
新機能
「常駐接続」で、以下の機能が利用できるようになりました。
- 接続先PCのグループ分け(グループの作成、編集、削除)
- 接続先PCをグループ内共有
- 接続先PCのタグの編集
- 接続先PCの削除
- コンピューターリストの画面更新
ログイン後、UI上で以下のショートカットが利用できるようになりました。
- CTRL/CMD + G : グループ作成
- CTRL/CMD + , : Lightの設定を開く
Light4のUIから以下の項目を非表示にできるようになりました。(ISL Conference Proxyの管理画面で設定が必要です)
- 「常駐」
- 「パスワードを忘れた場合」
- 「ログイン情報を保存」
- 「接続先のサーバー名」
常駐接続で、アクセスパスワードを入力せずにクライアントに接続できるようになりました。(コマンドプロンプトによる実行が必要です)
常駐接続で、接続先PCの名前(通称)を変更できるようになりました。
セッション招待の画面に「メールソフトで送信する」を追加しました。
[設定] > [一般] > 画面共有のグラフィックアクセラレーションで、Windowsネイティブ/DirectXの切り替えができるようになりました。(画面共有時にCPU使用率が上昇する際のトラブルシューティングとして利用できます)
[設定] >[カスタマイズ]で、現在使用中のカスタマイズの一覧が確認できるようになりました。
変更・修正事項
プロダクトログインページのデザインを一新しました。
ユーザー利便性向上のため、ツールバーの項目の配置を一部変更しました。
セッション招待の画面で入力可能なテキストの文字数を、最大1000文字に設定しました。
セッション招待のメール内のリンクをクリックすると、自動的にダウンロードページに遷移してクライアント用exeのダウンロードを開始するようになりました。
ワンタイムで「チャットのみ」を選択して接続後、クライアント側にチャットウィンドウが表示されるようになりました。
ワンタイムでMac端末に接続後、ファイル転送でフォルダの「置き換え(上書き)」ができない問題を解消しました。
ワンタイムでMac端末に接続後、ファイル転送で送信した「フォルダ」をゴミ箱に移動できるようになりました。(常駐で接続した場合はゴミ箱に移動できません)
ワンタイムでMac端末(OSX 10.8以上)に接続後、セッション再接続を有効にできるようになりました。(クライアントがLight4のUIからセッションを開始している必要があります)
「常駐」の画面から「このコンピュータを登録する」のボタンを削除しました。
オプションから「ワンタイム」「常駐」の切り替え機能を削除しました。
フルスクリーンのショートカットを「Ctrl+Shift+Esc」から「CTRL + ESC」に変更しました。
一部のタブレット環境で、スクリーンの回転に共有画面が対応しない問題を解消しました。
一部の環境で、インストール中のウィンドウメッセージが文字化けする現象を解消しました。
ISL Conference Proxyの管理画面 Advanced > GUI featuresでISL Light 4(light_v2)の機能を禁止していると、使用時に警告メッセージが表示されるようになりました。
MacOSX 10.9以上がインストールされているMac端末またはiOS製品のシステム情報(RAM使用量)が正常に表示されない問題を解消しました。
制限事項
ISL Light 4は、ビデオチャットおよび音声チャットに対応していません。
ヘッドセットおよびカメラを使った会話はオペレーターおよびクライアントがWindows PCの場合のみご利用いただけます。
録画したファイルをISL Playerで再生すると、カメラ映像(ビデオチャットの画面)が上下反転します。
設定内の[基本設定] > [デスクトップ共有中にローカルユーザーの入力を禁止する]は利用できません。
設定内の[詳細設定]は利用できません。
ISL Light 4から接続を行った場合と、ISL Light Deskから接続を行った場合では、画面共有時のツールバーが異なります。
接続される側がWindows PCで、ISL Light Clientから接続を行った場合は接続される側にコントロールバーは表示されません。
クライアントがISL Light 4からワンタイム接続を行った場合、管理者モードは利用できません。
共有画面(ISL View)上へのドラッグ&ドロップによるファイル転送は、ISL Light 4から接続を行った場合のみご利用いただけます。
「常駐」で接続後、ファイル転送によるフォルダの「置き換え」はクライアントがMac PCの場合は利用できません。
クライアントがMac(ISL Light 4.0.4以上、ISL AlwaysOn 2.2.3以上を利用中)の場合、ファイル転送で送信した「フォルダ」はゴミ箱に移動できません。
遠隔プリントの機能はWindows PCでオペレータがISL Light Desk、クライアントがISL Light Clientを使って接続を開始した場合のみご利用いただけます。
接続先のOSがWindows 8、8.1、10の場合は「Ctrl」+「Esc」のショートカットでフルスクリーンを実行した際に、接続先の画面がモダンUIに切り替わります。
オペレータPCのOSがWindows 8、8.1、10で、かつ管理者権限(またはAdministrator権限に昇格したグループのメンバー)でログインしていた場合は、常駐接続を行った際にデスクトップ共有開始直後に自動で「管理者モード」および「セッション再接続」が有効になります。
ブラックスクリーンはWindows 8、8.1、10、Windows Server 2012、2012 R2、2016には対応しておりません。
Windows 8、8.1、10、Windows Server 2012R2では、デスクトップ以外(モダンUI上など)に共有画面のメニューやツール実行後のウィンドウを表示することはできません (ヘルプデスクの各ツールを使用する場合は、デスクトップ画面から実行してください。)
Windowsリモートデスクトップで接続中の端末に接続した場合、「セッション再接続を有効にする」はご利用いただけません。
常駐接続のアクセスパスワードの入力に制限回数はございません。(メッセージが表示されますが続けて入力できます)
ISL Light 4から接続した場合は、常駐接続(ISL AlwaysOn)のMACアドレスによるアクセスフィルタ条件は適用されません。
ログインページの「常駐接続」で「接続」をクリックした後に「パスワードを保存する」を有効にすると、以降の接続で接続オプションが設定できなくなります。 (ISL Light 4のUI(常駐)から接続する場合は問題ございません)(2017.12.20)
セッション転送はセッションの転送先がMacの場合ご利用いただけません。
[システム情報] > [開く]の機能はクライアントがISL Light 3.5.6を使用している場合はご利用いただけません。
[システム情報] > [ログ(Client)]の機能はクライアントがISL Light 3.5.6を使用している場合はご利用いただけません。
2GBまたは24時間を超えるレコーデイングファイル(.isr)は再生できません。(2018.11.08追記)
特定のアプリケーションまたは範囲を選択した画面共有は正常に動作しません。(2018.12.17追記)
640 x 480のビデオキャプチャに対応していないカメラは使用できません。(2019.05.10追記)
メッセージの一部に英語が表示されます。
※補足
ISL Light 4の常駐接続の仕様は、インストールしているISL AlwaysOnに準拠します。
ISL Light 4の常駐接続の制限事項については、ISL AlwaysOnの各バージョンの制限事項をご参照ください。
ISL Light 4.0.4 for Windows (2016.6.30)
新機能
ワンタイム接続専用のプログラム(ISL Light Desk、ISL Light Client)をリリースしました。
オペレーターおよびクライアントの両方で専用のプログラムを使用している場合は、以下の機能が利用できます。
- ビデオチャットおよび音声チャット
- 遠隔プリント
ISL Onlineの動画再生プログラム、ISL Playerが4.0にバージョンアップしました。
ISL Light 4のインストールおよびログイン画面のロゴ画像が変更できるようになりました。
変更・修正事項
ISL Light 4の上書きインストール実行時に表示される確認メッセージを非表示にしました。
一部の環境で、Mac端末に常駐接続(高速接続)で接続を行った際にデスクトップ共有が行われないことがあった問題を解消しました。
一部の環境で、自動レコーディングを有効にした状態で管理者権限でUACを有効にしている端末に接続を行うと、共有画面が表示されない問題を解消しました。
制限事項
ISL Light 4は、ビデオチャットおよび音声チャットに対応していません。
ヘッドセットおよびカメラを使った会話はオペレーターおよびクライアントがWindows PCの場合のみご利用いただけます。
設定内の[基本設定] > [デスクトップ共有中にローカルユーザーの入力を禁止する]は利用できません。
設定内の[詳細設定]は利用できません。
ISL Light 4から接続を行った場合と、ISL Light Deskから接続を行った場合では、画面共有時のツールバーが異なります。
接続される側がWindows PCで、ISL Light Clientから接続を行った場合は接続される側にコントロールバーは表示されません。
クライアントがISL Light 4からワンタイム接続を行った場合、管理者モードは利用できません。
共有画面(ISL View)上へのドラッグ&ドロップによるファイル転送は、ISL Light 4から接続を行った場合のみご利用いただけます。
管理者モードでご利用中、1MBを超えるサイズのテキストデータをクリップボードにコピーすると、共有画面(ISL View)が更新されない現象が発生します。 (一度セッションを停止した後、再度画面共有を開始してください。)(2017.3.8追記)
ファイル転送によるフォルダの「置き換え」はクライアントがMac PCの場合は利用できません。
クライアントがMac(ISL Light 4.0.4あるいはISL AlwaysOn 2.2.3を利用中)の場合、ファイル転送で送信した「フォルダ」はゴミ箱に移動できません。
遠隔プリントの機能はWindows PCでオペレータがISL Light Desk、クライアントがISL Light Clientを使って接続を開始した場合のみご利用いただけます。
接続先のOSがWindows 8、8.1、10の場合は「Ctrl」+「Esc」のショートカットでフルスクリーンを実行した際に、接続先の画面がモダンUIに切り替わります。
オペレータPCのOSがWindows 8、8.1、10で、かつ管理者権限(またはAdministrator権限に昇格したグループのメンバー)でログインしていた場合は、常駐接続を行った際にデスクトップ共有開始直後に自動で「管理者モード」および「セッション再接続」が有効になります。
ブラックスクリーンはWindows 8、8.1、10、Windows Server 2012、Windows Server 2012 R2には対応しておりません。
Windows 8、8.1、10、Windows Server 2012R2では、デスクトップ以外(モダンUI上など)に共有画面のメニューやツール実行後のウィンドウを表示することはできません (ヘルプデスクの各ツールを使用する場合は、デスクトップ画面から実行してください。)
Windowsリモートデスクトップで接続中の端末に接続した場合、「セッション再接続を有効にする」はご利用いただけません。
常駐接続のアクセスパスワードの入力に制限回数はございません。(メッセージが表示されますが続けて入力できます)
ISL Light 4から接続した場合は、常駐接続(ISL AlwaysOn)のMACアドレスによるアクセスフィルタ条件は適用されません。
セッション転送はセッションの転送先がMacの場合ご利用いただけません。
セッションの転送先がWindowsの場合、起動するオペレータ用のプログラムはISL Conference Proxy 4.2.9の場合はISL Light Desk 4.0.2、ISL Conference Proxy 4.2.9の場合はISL Light Desk 4.0.5となります。
[システム情報] > [開く]の機能はクライアントがISL Light 3.5.6を使用している場合はご利用いただけません。
[システム情報] > [ログ(Client)]の機能はクライアントがISL Light 3.5.6を使用している場合はご利用いただけません。
2GBまたは24時間を超えるレコーデイングファイル(.isr)は再生できません。(2018.11.08追記)
特定のアプリケーションまたは範囲を選択した画面共有は正常に動作しません。(2018.12.17追記)
640 x 480のビデオキャプチャに対応していないカメラは使用できません。(2019.05.10追記)
メッセージの一部に英語が表示されます。
※補足
ISL Light 4の常駐接続の仕様は、インストールしているISL AlwaysOnに準拠します。
ISL Light 4の常駐接続の制限事項については、ISL AlwaysOnの各バージョンの制限事項をご参照ください。
ISL Light 4.0.2 for Windows (2015.6.29)
新機能
UIおよび接続後の画面デザインが一新されました。
ワンタイム接続、常駐接続の両方が利用できるようになりました。
常駐接続で、端末に対する接続までの時間が短くなりました。
インストールして利用できるようになりました。
UI上でセッションの停止・一時停止・再開ができるようになりました。
常駐接続のアクセスパスワードが保存できるようになりました。
共有画面上にファイルをドラッグ&ドロップしてファイル転送が実行できるようになりました。
接続先のシステム情報が取得できるようになりました。
制限事項
ビデオチャットおよび音声チャットには対応していません。
設定内の[基本設定] > [デスクトップ共有中にローカルユーザーの入力を禁止する]は利用できません。(2016.4.12追記)
設定内の「詳細設定」は利用できません。
クライアントがISL Light 4を使用している場合、管理者モードは利用できません。
Light 4のUIから接続した場合、常駐接続(ISL AlwaysOn)のMACアドレスによるアクセスフィルタ条件は適用されません。(2015.11.5追記)
ファイル転送によるファイル(フォルダ)の「置き換え」はクライアントがMac PCの場合はご利用いただけません。(2016.1.30追記)
ヘルプデスクを使用してMac端末にデスクトップ共有を行った場合、Mac端末の壁紙機能は無効になります。(壁紙を表示する場合はデスクトップ共有後にMac端末の壁紙を手動で有効にしてください) (2015.11.1追記)
オペレータPCのOSがWindows 8、8.1、10で、かつ管理者権限(またはAdministrator権限に昇格したグループのメンバー)でログインしていた場合は、常駐接続を行った際にデスクトップ共有開始直後に自動で「管理者モード」および「セッション再接続」が有効になります。 (2015.8.17追記)
接続先のOSがWindows 8、8.1、10の場合は「Ctrl」+「Esc」のショートカットでフルスクリーンを実行した際に、接続先の画面がモダンUIに切り替わります。 (2015.8.17追記)
ブラックスクリーンはWindows 8、8.1、10、Windows Server 2012、Windows Server 2012 R2には対応しておりません。 (2015.8.17追記)
Windows 8、8.1、10、Windows Server 2012R2では、デスクトップ以外(モダンUI上など)に共有画面のメニューやツール実行後のウィンドウを表示することはできません (ヘルプデスクの各ツールを使用する場合は、デスクトップ画面から実行してください。) (2015.8.17追記)
接続先のPCがMacの場合は、[ツールバー] > [クリップボード]の機能はご利用いただけません。 (2016.1.30追記)
Windowsリモートデスクトップで接続中の端末に接続した場合、「セッション再接続を有効にする」はご利用いただけません。
常駐接続のアクセスパスワードの入力に制限回数はございません。(メッセージが表示されますが続けて入力できます)
クライアントがMac(ISL Light 4.0.4あるいはISL AlwaysOn 2.2.3を利用中)の場合、ファイル転送で送信した「フォルダ」はゴミ箱に移動できません。(2016.2.29追記)
ファイル転送によるフォルダ(フォルダ内のファイル)の「置き換え」はクライアントがMacの場合はご利用いただけません。(2016.2.29追記)
セッション転送はセッションの転送先がMacの場合ご利用いただけません。(2016.2.29追記)
セッションの転送先がWindowsの場合、起動するオペレータ用のモジュール(ISL Light Desk.exe)はISL Light 3.5.6となります。(2016.2.29追記)
[システム情報] > [開く]の機能はクライアントがISL Light 3.5.6またはISL Light 3.3.5を使用している場合はご利用いただけません。(2016.2.29追記)
[システム情報] > [ログ(Client)]の機能はクライアントがISL Light 3.3.5を使用している場合はご利用いただけません。(2016.2.29追記)
ISL Confernece Proxy管理画面の[Configuration] > [ISL AlwaysOn] > [ISL AlwaysOn enabled]、および[Configuration] > [ISL Light] > [ISL Light enabled]の設定を「NO(無効)」にしても、Light 4のUI上からワンタイムおよび常駐接続の利用を禁止できません。
2GBまたは24時間を超えるレコーデイングファイル(.isr)は再生できません。(2018.11.08追記)
特定のアプリケーションまたは範囲を選択した画面共有は正常に動作しません。(2018.12.17追記)
640 x 480のビデオキャプチャに対応していないカメラは使用できません。(2019.05.10追記)
メッセージの一部に英語が表示されます。
※補足
ISL Light 4の常駐接続の仕様は、インストールしているISL AlwaysOnに準拠します。
ISL Light 4の常駐接続の制限事項については、ISL AlwaysOnの各バージョンの制限事項をご参照ください。
Mac版
ISL Light 4.4.2332.175 for Mac (2024.12.12)
新機能
バーチャル背景機能を追加しました。
[設定]-[一般]-[ツールバーを固定する(フルスクリーン時)]を追加しました。
常駐接続のアクションメニューから接続履歴が見れるようになりました。
セッションの開始時や招待時に画面共有の画質を設定できるようになりました。
常駐接続先へのショートカットが作成できるようになりました。
変更・修正事項
セキュリティ強化のため、mbedTLSのバージョンを2.28.8に更新しました。
ISL Lightのログイン画面に、キーチェーンへの保存許可を求めるダイアログが表示されるようになりました。詳しくは
こちら
をご覧ください。
接続開始時の初期値が「速度優先」から「品質優先」へ変更になりました。
セッション開始前にISL Lightの設定が変更できるようになりました。※「音声およびビデオ」はセッション開始後に変更できます
RDP接続中に元のISL Light画面を閉じようとすると、警告メッセージを表示するようになりました。
「常駐接続をセットアップ」画面の「このコンピューターの追加方法」でEmailを選択時、メールの件名フィールドを追加しました。
セッションの招待及び常駐接続のセットアップ画面にURL及び各種コードをコピーするためのリンクを追加しました。
ビデオチャットの画質オプションに480p解像度を追加しました。
常駐接続をする際、アクセスパスワードの「パスワードを保存」が保存できない問題を解消しました。
常駐接続タブの「状態」を非表示にして再ログインすると、一覧に「状態」が再度表示されてしまう問題を解消しました。
接続先がmacOS Venturaの場合、システム情報内のディスプレイに「利用不可」と表示される問題を解消しました。
[設定]-[基本設定]-[ローカルモニター1に基づいて解像度を最適化する]が効かない問題を解消しました。
LinuxまたはmacOSでファイルを受信する時に表示されるダイアログが表示されない問題を解消しました。
ISL Light を更新するかどうかをユーザーに尋ねるダイアログの表示崩れを修正しました。
制限事項
遠隔プリント、アプリケーション共有、右クリックによるファイル転送はご利用になれません。
フィルタリングによって代替接続が開始できなかった際に、ISL Lightのセッションが残る場合があります(ワンタイム画面から該当のセッションを中止してください)。
オンラインページより常駐接続を開始する際に[パスワードを保存する]を有効にすると、以降の接続で接続オプションが設定できなくなります。
2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
640 x 480のビデオキャプチャに対応していないカメラは使用できません。
ISL Lightから音声通話やビデオチャットを発信した際、ISL Light iOS側で通話を拒否されてもISL Light側での発信が終了しません。
macOS Big Surからの代替接続(RDP接続)時は、RDP接続用クライアント(Parallels Client)を終了してもセッションは終了しません。ISL Lightからセッションを終了してください。
常駐接続タブ内[アクション]-[パスワードの変更]から個別パスワードが変更できません。パスワードを変更する場合は、ISL AlwasyOnの設定から直接変更してください。
クイック起動はコントロールの禁止により制御できません。
接続先がLinuxOSの場合、セッション再接続を有効にできません。
常駐接続先一覧の[アクション]-[再起動/シャットダウン] は、対象の端末がMacOSの場合ご利用いただけません。
ISL Light 4.4.2116.177以上、ISL AlwaysOn 4.4.2234.23以上をご利用の環境にて、常駐接続利用時にファイルサーバー等からのドラッグ&ドロップが失敗する場合があります。一度接続先のデスクトップ上にコピーして、ファイル転送をご利用ください。
※補足
ISL Lightの常駐接続の仕様は、インストールしているISL AlwaysOnに準拠します。
ISL Lightの常駐接続の制限事項は、ISL AlwaysOnの各バージョンの制限事項をご参照ください。
注意事項
[設定]-[詳細設定]および[プレビュー]はサポート対象外です。
サウンドを共有するためには、接続先が音声出力デバイスを有している必要があります。
代替接続(RDP接続)をご利用になるには、事前に専用プログラムをインストールする必要があります。
代替接続によるネットワークプリンターの利用で印刷処理を連続して行う場合、ネットワーク状態などで処理の完了に時間を要する場合があります。
Windows OSへの接続時に、ISL Lightのウィンドウをスタート画面上に表示することはできません。
[Ctrl + Alt + Del][Win + L][Win + R]は、クライアントがWindows OSの場合のみ実行できます。
[ブラックスクリーンを有効にする][利用中のRDPのセッションへ接続する][トータルコントロールを有効にする]の接続オプションは、クライアントがWindows OSの場合のみ実行できます。
クリップボードにコピーできるテキストデータの上限は1MBです。
メッセージの一部に英語が表示されます。
ISL Light 4.4.2234.73 for Mac (2023.11.9)
新機能
オペレーター招待時にログイン認証をスキップできるようになりました。
PCのシステム管理ツールをISL Lightのツールバーから起動できるクイック起動を追加しました。
接続できる時間帯を制限できるようになりました。設定方法につきましては、
ドメイン管理マニュアル
をご覧ください。
セッションを終了させたユーザー名が、ダイアログに表示されるようになりました。
接続先がWindowsの場合、セッション接続中の解像度が選択できるようになりました。
システム情報から、クイック起動にある機能が起動できるようになりました。
変更・修正事項
最低動作環境がmacOS 10.14(Mojave)以降になりました。
セキュリティ強化のため、mbedTLSのバージョンを2.28.3に更新しました。
ポインターの画像を変更しました。
ファイルマネージャーのイベントログ上で「オペレーター」の操作が「クライアント」と表示される問題を解消しました。
接続先がmacOS場合、システム情報内のOSが正常に表示されない問題を解消しました。
ISL Conference Proxy 4.4.2210.45でIPアドレスによる端末の検索ができない問題を解消しました。
[設定]-[基本設定]-[画面共有時にデスクトップ背景を表示する]は接続先がmacOSの場合でも利用できるようになりました。
macOS端末からWindows端末にワンタイム接続時、[設定]-[ログ]-[ログの取得(クライアント)]を選択できない問題を解消しました。
セッション転送およびオペレーターの招待が、セッションの転送先がmacOS及びLinuxの場合でも動作するようになりました。
ファイルマネージャーやチャット画面などの子画面を開いている際にサーバーからセッションを切断すると、子画面が終了しない問題を解消しました。
マルチモニターをご利用の際、画面共有の範囲を変更すると、ツールバー上のモニターアイコンが非表示になる問題を解消しました。
制限事項
遠隔プリント、アプリケーション共有、右クリックによるファイル転送はご利用になれません。
フィルタリングによって代替接続が開始できなかった際に、ISL Lightのセッションが残る場合があります(ワンタイム画面から該当のセッションを中止してください)。
オンラインページより常駐接続を開始する際に[パスワードを保存する]を有効にすると、以降の接続で接続オプションが設定できなくなります。
2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
640 x 480のビデオキャプチャに対応していないカメラは使用できません。
ISL Lightから音声通話やビデオチャットを発信した際、ISL Light iOS側で通話を拒否されてもISL Light側での発信が終了しません。
macOS Big Surからの代替接続(RDP接続)時は、RDP接続用クライアント(Parallels Client)を終了してもセッションは終了しません。ISL Lightからセッションを終了してください。
常駐接続タブ内[アクション]-[パスワードの変更]から個別パスワードが変更できません。パスワードを変更する場合は、ISL AlwasyOnの設定から直接変更してください。
クイック起動はコントロールの禁止により制御できません。
接続先がmacOS Venturaの場合、システム情報内のディスプレイに「利用不可」と表示されます。
接続先がLinuxOSの場合、セッション再接続を有効にできません。
常駐接続をする際、アクセスパスワードの「パスワードを保存」が保存されません。
常駐接続先一覧の[アクション]-[再起動/シャットダウン] は、対象の端末がMacOSの場合ご利用いただけません。(2024.12.12追記)
ISL Light 4.4.2116.177以上、ISL AlwaysOn 4.4.2234.23以上をご利用の環境にて、常駐接続利用時にファイルサーバー等からのドラッグ&ドロップが失敗する場合があります。一度接続先のデスクトップ上にコピーして、ファイル転送をご利用ください。(2024.12.12追記)
※補足
ISL Lightの常駐接続の仕様は、インストールしているISL AlwaysOnに準拠します。
ISL Lightの常駐接続の制限事項は、ISL AlwaysOnの各バージョンの制限事項をご参照ください。
注意事項
[設定]-[詳細設定]および[プレビュー]はサポート対象外です。
サウンドを共有するためには、接続先が音声出力デバイスを有している必要があります。
代替接続(RDP接続)をご利用になるには、事前に専用プログラムをインストールする必要があります。
代替接続によるネットワークプリンターの利用で印刷処理を連続して行う場合、ネットワーク状態などで処理の完了に時間を要する場合があります。
Windows OSへの接続時に、ISL Lightのウィンドウをスタート画面上に表示することはできません。
[Ctrl + Alt + Del][Win + L][Win + R]は、クライアントがWindows OSの場合のみ実行できます。
[ブラックスクリーンを有効にする][利用中のRDPのセッションへ接続する][トータルコントロールを有効にする]の接続オプションは、クライアントがWindows OSの場合のみ実行できます。
クリップボードにコピーできるテキストデータの上限は1MBです。
メッセージの一部に英語が表示されます。
ISL Light 4.4.2116.177 for Mac (2022.12.8)
新機能
常駐接続の「状態」列に「接続中」のステータスと接続中のユーザーが表示されるようになりました。ただし、代替接続中はユーザー名は表示されません。
常駐接続の「状態」列を非表示にできるようになりました。
良く使う代替接続の設定をデフォルトとして登録できるようになりました。
レコーディングからファイルマネージャーの操作履歴が確認できるようになりました。
ツールバーの表示位置がカスタマイズで指定できるようになりました。
アクセスパスワードをカスタマイズで指定できるようになりました。
画面共有時の操作を録画するアイコンを、カスタマイズで非表示にできるようになりました。
録画ファイル名に指定できるカスタマイズのオプションを追加しました。
変更・修正事項
一部UI・デザインを改良しました。
最低動作環境がmacOS 10.13(High Sierra)以降になりました。
macOS Catalina以降でのビデオチャットに対応しました。(一部カスタマイズに制限があります)
ISL Light iOSと接続時、ビデオチャット中、ISL Light iOSの内カメラと外カメラの切り替えが正常に動作しない問題を解消しました。
接続端末がマルチモニターを使用時に、[ツール]-[画面共有の範囲]からモニターを正しく選択できない問題を解消しました。
常駐接続端末の検索で全角入力時に変換の途中で実行されてしまう問題を解消しました。
制限事項
遠隔プリント、アプリケーション共有、右クリックによるファイル転送はご利用になれません。
フィルタリングによって代替接続が開始できなかった際に、ISL Lightのセッションが残る場合があります(ワンタイム画面から該当のセッションを中止してください)。
オンラインページより常駐接続を開始する際に[パスワードを保存する]を有効にすると、以降の接続で接続オプションが設定できなくなります。
2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
640 x 480のビデオキャプチャに対応していないカメラは使用できません。
ISL Lightから音声通話やビデオチャットを発信した際、ISL Light iOS側で通話を拒否されてもISL Light側での発信が終了しません。
macOS Big Surからの代替接続(RDP接続)時は、RDP接続用クライアント(Parallels Client)を終了してもセッションは終了しません。ISL Lightからセッションを終了してください。
macOS端末からWindows端末にワンタイム接続時、[設定]-[ログ]-[ログの取得(クライアント)]を選択するとエラーが表示されます。
接続先がmacOS場合、システム情報内のOSが正常に表示されません。
ファイルマネージャーのイベントログ上で「オペレーター」の操作が「クライアント」と表示されます。
常駐接続タブ内[アクション]-[パスワードの変更]から個別パスワードが変更できません。個別パスワードを変更する場合はISL AlwasyOnの設定から直接行ってください。
ISL Conference Proxy のバージョンが4.4.2210.45をご利用の環境では、IPアドレスによる端末の検索がご利用いただけません。
常駐接続先一覧の[アクション]-[再起動/シャットダウン] は、対象の端末がMacOSの場合ご利用いただけません。(2024.12.12追記)
ISL Light 4.4.2116.177以上、ISL AlwaysOn 4.4.2234.23以上をご利用の環境にて、常駐接続利用時にファイルサーバー等からのドラッグ&ドロップが失敗する場合があります。一度接続先のデスクトップ上にコピーして、ファイル転送をご利用ください。(2024.12.12追記)
※補足
ISL Lightの常駐接続の仕様は、インストールしているISL AlwaysOnに準拠します。
ISL Lightの常駐接続の制限事項は、ISL AlwaysOnの各バージョンの制限事項をご参照ください。
注意事項
[設定]-[詳細設定]および[プレビュー]はサポート対象外です。
サウンドを共有するためには、接続先が音声出力デバイスを有している必要があります。
代替接続(RDP接続)をご利用になるには、事前に専用プログラムをインストールする必要があります。
代替接続によるネットワークプリンターの利用で印刷処理を連続して行う場合、ネットワーク状態などで処理の完了に時間を要する場合があります。
Windows OSへの接続時に、ISL Lightのウィンドウをスタート画面上に表示することはできません。
[Ctrl + Alt + Del][Win + L][Win + R]は、クライアントがWindows OSの場合のみ実行できます。
[ブラックスクリーンを有効にする][利用中のRDPのセッションへ接続する][トータルコントロールを有効にする]の接続オプションは、クライアントがWindows OSの場合のみ実行できます。
[設定]-[基本設定]-[画面共有時にデスクトップ背景を表示する]は接続先がWindows OSかつISL Light Clientを使用する場合のみご利用いただけます。
セッション転送およびオペレーターの招待は、セッションの転送先がWindows OSの場合のみご利用になれます。
Windowsリモートデスクトップで接続中の端末に接続した場合、[セッション再接続を利用]はご利用になれません。
クリップボードにコピーできるテキストデータの上限は1MBです。
メッセージの一部に英語が表示されます。
ISL Light 4.4.2031.107 for Mac (2021.9.30)
新機能
常駐接続終了時、リモート端末をロックするか選択できるようになりました。
ファイルマネージャーを実装しました。
アクティブでないセッションを自動的に終了させられるようになりました。
常駐端末や端末のグループをユーザーグループに共有できるようになりました。
ダッシュボードから、招待リンクやコードを利用して常駐接続のセットアップができるようになりました。
ダッシュボードから、登録するグループやコンピューター名を指定して常駐接続のセットアップができるようになりました。
変更・修正事項
macOS Big Surに対応しました。
マルチモニター使用時の不具合を解消しました。
常駐接続の場合でも、[ツール]-[常駐接続をセットアップ]のメニューが表示される問題を解消しました。
制限事項
遠隔プリント、アプリケーション共有、右クリックによるファイル転送はご利用になれません。
macOS Catalina以降では、ビデオチャット機能はご利用になれません。
フィルタリングによって代替接続が開始できなかった際に、ISL Lightのセッションが残る場合があります(ワンタイム画面から該当のセッションを中止してください)。
オンラインページより常駐接続を開始する際に[パスワードを保存する]を有効にすると、以降の接続で接続オプションが設定できなくなります。
2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
640 x 480のビデオキャプチャに対応していないカメラは使用できません。
ISL Lightから音声通話やビデオチャットを発信した際、ISL Light iOS側で通話を拒否されてもISL Light側での発信が終了しません。
ISL Light iOSと接続時、ビデオチャット中、ISL Light iOSの内カメラと外カメラの切り替えが正常に動作しません。
macOS Big Surからの代替接続(RDP接続)時は、RDP接続用クライアント(Parallels Client)を終了してもセッションは終了しません。ISL Lightからセッションを終了してください。
macOS端末からWindows端末にワンタイム接続時、[設定]-[ログ]-[ログの取得(クライアント)]を選択するとエラーが表示されます。
接続先のOSがWindows 11である場合、システム情報内のOSが正常に表示されません。(2021.12.6追記)
接続先がAMD社製の「APU」を搭載したWindows 11端末の場合、ブラックスクリーン機能を有効にすると接続先端末がスリープします。(2021.12.21追記)
ISL Conference Proxy のバージョンが4.4.2210.45をご利用の環境では、IPアドレスによる端末の検索がご利用いただけません。(2022.12.8追記)
※補足
ISL Lightの常駐接続の仕様は、インストールしているISL AlwaysOnに準拠します。
ISL Lightの常駐接続の制限事項は、ISL AlwaysOnの各バージョンの制限事項をご参照ください。
注意事項
[設定]-[詳細設定]および[プレビュー]はサポート対象外です。
サウンドを共有するためには、接続先が音声出力デバイスを有している必要があります。
代替接続(RDP接続)をご利用になるには、事前に専用プログラムをインストールする必要があります。
代替接続によるネットワークプリンターの利用で印刷処理を連続して行う場合、ネットワーク状態などで処理の完了に時間を要する場合があります。
Windows OSへの接続時に、ISL Lightのウィンドウをスタート画面上に表示することはできません。
[Ctrl + Alt + Del][Win + L][Win + R]は、クライアントがWindows OSの場合のみ実行できます。
[ブラックスクリーンを有効にする][利用中のRDPのセッションへ接続する][トータルコントロールを有効にする]の接続オプションは、クライアントがWindows OSの場合のみ実行できます。
[設定]-[基本設定]-[画面共有時にデスクトップ背景を表示する]は接続先がWindows OSかつISL Light Clientを使用する場合のみご利用いただけます。
セッション転送およびオペレーターの招待は、セッションの転送先がWindows OSの場合のみご利用になれます。
Windowsリモートデスクトップで接続中の端末に接続した場合、[セッション再接続を利用]はご利用になれません。
メッセージの一部に英語が表示されます。
ISL Light 4.4.2011.41 for Mac (2020.9.29)
新機能
マルチモニターに対応しました。(接続先に複数のモニターがある場合に接続画面を個々のウィンドウでマルチ表示できます)
ウィンドウのサイズ情報が保持されるようになりました。
ダッシュボードをキーボードで操作できるようになりました。
セッションコードを全角数字で入力できるようになりました。
ISL Light上で常駐接続端末の所有者が変更できるようになりました。
常駐接続端末のタグアイコンから端末が検索できるようになりました。
グループに属する常駐接続端末にフォルダーアイコンが表示されるようになりました。
ISL Light設定に以下の設定を追加しました。
- ネットワーク切断時の画面ロック
オペレーターの招待やセッション転送をEmailで行う際に専用のダイアログが起動するようになりました。
変更・修正事項
ツールバーのアイコンおよび表示メニューをリニューアルしました。
「画質」の選択メニューの名称をユーザーフレンドリーなものに変更しました。
レコーディング停止時に再生の確認ダイアログが表示されるようになりました。
コンピューターおよびグループ共有時のユーザー選択画面に、ユーザーの氏名(Full name)が表示されるようになりました。
「ワンタイム」タブのアクションからオペレーター招待時やセッション転送時のURLをコピーできるようになりました。
複数のディスプレイを持つ端末に接続を行った場合に正しいモニターが選択できない問題を解消しました。
キーボード設定が「リモートのIMEを優先」の際に[クリップボードのテキストを入力]が利用できない問題を解消しました。
制限事項
遠隔プリント、アプリケーション共有、右クリックによるファイル転送はご利用になれません。
常駐接続の場合でも、[ツール]-[常駐接続をセットアップ]のメニューが表示されます(選択しても何も起こりません)。
macOS Catalina以降では、ビデオチャット機能はご利用になれません。(2020.12.25追記)
フィルタリングによって代替接続が開始できなかった際に、ISL Lightのセッションが残る場合があります(ワンタイム画面から該当のセッションを中止してください)。
オンラインページより常駐接続を開始する際に[パスワードを保存する]を有効にすると、以降の接続で接続オプションが設定できなくなります。
2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
640 x 480のビデオキャプチャに対応していないカメラは使用できません。
ISL Lightから音声通話やビデオチャットを発信した際、ISL Light iOS側で通話を拒否されてもISL Light側での発信が終了しません。(2021.05.31追記)
ISL Light iOSと接続時、ビデオチャット中、ISL Light iOSの内カメラと外カメラの切り替えが正常に動作しません。(2021.05.31追記)
接続先のOSがWindows 11である場合、システム情報内のOSが正常に表示されません。(2021.12.6追記)
接続先がAMD社製の「APU」を搭載したWindows 11端末の場合、ブラックスクリーン機能を有効にすると接続先端末がスリープします。(2021.12.21追記)
ISL Conference Proxy のバージョンが4.4.2210.45をご利用の環境では、IPアドレスによる端末の検索がご利用いただけません。(2022.12.8追記)
※補足
ISL Lightの常駐接続の仕様は、インストールしているISL AlwaysOnに準拠します。
ISL Lightの常駐接続の制限事項は、ISL AlwaysOnの各バージョンの制限事項をご参照ください。
注意事項
[設定]-[詳細設定]および[プレビュー]はサポート対象外です。
サウンドを共有するためには、接続先が音声出力デバイスを有している必要があります。
代替接続(RDP接続)をご利用になるには、事前に専用プログラムをインストールする必要があります。
代替接続によるネットワークプリンターの利用で印刷処理を連続して行う場合、ネットワーク状態などで処理の完了に時間を要する場合があります。
Windows OSへの接続時に、ISL Lightのウィンドウをスタート画面上に表示することはできません。
[Ctrl + Alt + Del][Win + L][Win + R]は、クライアントがWindows OSの場合のみ実行できます。
[ブラックスクリーンを有効にする][利用中のRDPのセッションへ接続する][トータルコントロールを有効にする]の接続オプションは、クライアントがWindows OSの場合のみ実行できます。
[設定]-[基本設定]-[画面共有時にデスクトップ背景を表示する]は接続先がWindows OSかつISL Light Clientを使用する場合のみご利用いただけます。
セッション転送およびオペレーターの招待は、セッションの転送先がWindows OSの場合のみご利用になれます。
Windowsリモートデスクトップで接続中の端末に接続した場合、[セッション再接続を利用]はご利用になれません。
メッセージの一部に英語が表示されます。
ISL Light 4.4.1823.48 for Mac (2019.2.27)
新機能
ISL Light上からRDP接続、SSH接続によるセッションを実行できるようになりました。
Windows OSへの常駐接続時に、サウンドが共有できるようになりました。
常駐接続のグループを共有する際に権限を設定できるようになりました。
以下のアクションが利用できるようになりました。
- ISL AlwaysOnアップグレード
- Wake On LAN送信
- パスワードを変更
- シャットダウン
コンピューターの追加時に、追加するグループを指定できるようになりました。
ワンタイム接続中にISL AlwaysOnをインストールできるようになりました。
アクセスパスワードの代わりにISL AlwaysOnをインストールした端末のWindows/macOSユーザーを使用して常駐接続が開始できるようになりました。
常駐接続の端末一覧にIPアドレスおよび最終オンライン時刻が表示できるようになりました。
操作端末が常駐接続の端末一覧に存在する場合、[このコンピューターを表示]が選択できるようになりました。
画面共有時に[ツール]-[デスクトップドライバー]が選択できるようになりました。
テキストチャット上で[クリア][コピー][テキストエディターで開く]が選択できるようになりました。
[設定]-[レコーディング]-[レコーディングファイルのテンプレート名]にクライアント端末のコンピューター名を含められるようになりました。
変更・修正事項
セキュリティ強化のため、2048ビットRSA暗号鍵に対応しました。
[設定]内に見出しを追加し、レイアウトを変更しました。
接続オプションの並び順を変更しました。
接続オプション「利用中のRDPのセッションへ接続する」によるRDPのセッションへの接続時は、[ツール]-[管理者モード]内の再起動メニューが使用できなくなりました。
[設定]-[詳細設定]および[プレビュー]の翻訳を削除しました。
クリップボードの仕様を変更し、[キーボード]-[クリップボードのテキストを入力]を追加しました。
[設定]-[一般]-[実行中のセッション]の項目を削除しました。
[ファイル転送]ボタン上にツールチップが表示されない問題を解消しました。
クライアントがWindows OSでISL Lightからワンタイム接続を行った場合に管理者モードが利用できない問題を解消しました。
クリップボードに日本語をコピーしてISL Light Clientを使用しているクライアント側で貼り付けを行う場合に、[クリップボードのテキストを入力]を利用することで文字化けが発生しなくなりました。
ツールバー内[画質]のアイコンを変更しました。
制限事項
遠隔プリント、アプリケーション共有、右クリックによるファイル転送はご利用になれません。
フィルタリングによって代替接続が開始できなかった際に、ISL Lightのセッションが残る場合があります(ワンタイム画面から該当のセッションを中止してください)。
オンラインページより常駐接続を開始する際に[パスワードを保存する]を有効にすると、以降の接続で接続オプションが設定できなくなります。
常駐接続のアクセスパスワードの入力に制限回数はございません(メッセージが表示されますが続けて入力できます)。
2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
640 x 480のビデオキャプチャに対応していないカメラは使用できません。(2019.05.10追記)
ISL Lightから音声通話やビデオチャットを発信した際、ISL Light iOS側で通話を拒否されてもISL Light側での発信が終了しません。(2021.05.31追記)
接続先のOSがWindows 11である場合、システム情報内のOSが正常に表示されません。(2021.12.6追記)
接続先がAMD社製の「APU」を搭載したWindows 11端末の場合、ブラックスクリーン機能を有効にすると接続先端末がスリープします。(2021.12.21追記)
ISL Conference Proxy のバージョンが4.4.2210.45をご利用の環境では、IPアドレスによる端末の検索がご利用いただけません。(2022.12.8追記)
※補足
ISL Lightの常駐接続の仕様は、インストールしているISL AlwaysOnに準拠します。
ISL Lightの常駐接続の制限事項は、ISL AlwaysOnの各バージョンの制限事項をご参照ください。
注意事項
[設定]-[詳細設定]および[プレビュー]はサポート対象外です。
サウンドを共有するためには、接続先が音声出力デバイスを有している必要があります。
代替接続(RDP接続)をご利用になるには、事前に専用プログラムをインストールする必要があります。
代替接続によるネットワークプリンターの利用で印刷処理を連続して行う場合、ネットワーク状態などで処理の完了に時間を要する場合があります。
ワンタイム接続中にISL AlwaysOnをインストールする際にタグは設定できません。
ファイル転送によるファイル・フォルダーの置き換え(上書き)はできません。
Windows OSへの接続時に、ISL Lightのウィンドウをスタート画面上に表示することはできません。
[Ctrl + Alt + Del][Win + L][Win + R]は、クライアントがWindows OSの場合のみ実行できます。
[ブラックスクリーンを有効にする][利用中のRDPのセッションへ接続する][品質を優先][トータルコントロールを有効にする]の接続オプションは、クライアントがWindows OSの場合のみ実行できます。
[設定]-[基本設定]-[画面共有時にデスクトップ背景を表示する]は接続先がWindows OSかつISL Light Clientを使用する場合のみご利用いただけます。
セッション転送およびオペレーターの招待は、セッションの転送先がWindows OSの場合のみご利用になれます。
Windowsリモートデスクトップで接続中の端末に接続した場合、[セッション再接続を利用]はご利用になれません。
メッセージの一部に英語が表示されます。
ISL Light 4.4.1721 for Mac (2018.3.23)
新機能
macOS High Sierraに対応しました。
Email、認証アプリを使用した2段階認証ログインに対応しました。
カメラおよび音声を使用したチャットができるようになりました。
「ワンタイム」画面を非表示にできるようになりました。
「設定」>「一般」>「ダッシュボード」で、ログイン直後の画面(ワンタイム、常駐)を選択できるようになりました。
接続中のWindows PCに対し、セッションを終了せずに別のオペレーターを招待できるようになりました。(同時接続が2本以上可能なライセンスを保有している必要があります)
Windows 8、8.1、10、Windows Server 2012、2012 R2、2016に対してブラックスクリーンが実行できるようになりました。(実行先のPCに専用のドライバをインストールする必要があります)
変更・修正事項
常駐接続のMACアドレスによるアクセスフィルタ条件が適用されない問題を解消しました。
一部の環境で、異なる解像度の複数モニタを使用している際にホワイトボードのマーカーが画面の一部にしか書き込めなくなる問題を解消しました。
「設定」内に「プレビュー」を追加し、2段階認証などの設定を「詳細設定」から移動しました。
(プレビュー機能はサポート対象外です。主にトラブルシューティングの際に使用します。)
制限事項
2段階認証ログインで使用する認証アプリは Google Authenticatorのみサポート対象です。
携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)、セキュリティキーを使用した2段階認証ログインはサポート対象外です。
遠隔プリント、アプリケーション共有、右クリックによるファイル転送はご利用いただけません。
設定>「基本設定」>「デスクトップ共有中にローカルユーザーの入力を禁止する」はご利用いただけません。
設定>「詳細設定」および「プレビュー」はサポート対象外です。
クライアントがWindows PCでISL Lightからワンタイム接続を行った場合、管理者モードはご利用いただけません。
常駐(高速接続)でMac端末に接続後、ファイル転送で送信したフォルダの置き換え(上書き)はできません。
クライアントがMac(ISL Light 4.0.4以上、ISL AlwaysOn 2.2.3以上を利用中)の場合、ファイル転送で送信した「フォルダ」はゴミ箱に移動できません。
「Ctrl + Alt + Delの送信」「Win + L」「Win + R」はクライアントがWindowsの場合のみ実行できます。
「ブラックスクリーンを有効にする」「RDP接続を有効にする」「品質を優先する」「トータルコントロールを有効にする」の接続オプションは、クライアントがWindowsの場合のみ実行できます。
クリップボードが有効の場合、日本語をクリップボードで保存してISL Light Clientを使用しているクライアント側で貼り付けを行うと文字化けが発生します。
Windowsリモートデスクトップで接続中の端末に接続した場合、「セッション再接続を有効にする」はご利用いただけません。
常駐接続のアクセスパスワードの入力に制限回数はございません。(メッセージが表示されますが続けて入力できます)
オンラインページの「常駐接続」で「接続」をクリックした後に「パスワードを保存する」を有効にすると、以降の接続で接続オプションが設定できなくなります。
セッション転送およびオペレーター招待は、セッションの転送先がWindows PCの場合のみご利用いただけます。
2GBまたは24時間を超えるレコーデイングファイル(.isr)は再生できません。(2018.11.08追記)
640 x 480のビデオキャプチャに対応していないカメラは使用できません。(2019.05.10追記)
ISL Lightから音声通話やビデオチャットを発信した際、ISL Light iOS側で通話を拒否されてもISL Light側での発信が終了しません。(2021.05.31追記)
接続先のOSがWindows 11である場合、システム情報内のOSが正常に表示されません。(2021.12.6追記)
接続先がAMD社製の「APU」を搭載したWindows 11端末の場合、ブラックスクリーン機能を有効にすると接続先端末がスリープします。(2021.12.21追記)
メッセージの一部に英語が表示されます。
※補足
ISL Lightの常駐接続の仕様は、インストールしているISL AlwaysOnに準拠します。
ISL Lightの常駐接続の制限事項は、ISL AlwaysOnの各バージョンの制限事項をご参照ください。
ISL Light 4.1.2 for Mac (2017.5.10)
新機能
macOS Sierraに対応しました。
「常駐接続」で、以下の機能が利用できるようになりました。
- 接続先PCのグループ分け(グループの作成、編集、削除)
- 接続先PCをグループ内共有
- 接続先PCのタグの編集
- 接続先PCの削除
- コンピューターリストの画面更新
Light4のUIから以下の項目を非表示にできるようになりました。(ISL Conference Proxyの管理画面で設定が必要です)
- 「常駐」
- 「パスワードを忘れた場合」
- 「ログイン情報を保存」
- 「接続先のサーバー名」
常駐接続で、接続先PCの名前(通称)を変更できるようになりました。
セッション招待の画面に「メールソフトで送信する」を追加しました。
[設定] > [一般] > 画面共有のグラフィックアクセラレーションで、Windowsネイティブ/DirectXの切り替えができるようになりました。(画面共有時にCPU使用率が上昇する際のトラブルシューティングとして利用できます)
[設定] >[カスタマイズ]で、現在使用中のカスタマイズの一覧が確認できるようになりました。
・無操作状態での画面更新のパフォーマンスを改善しました。
変更・修正事項
最低動作環境が、OSX 10.8(Mountain Lion)になりました。
ユーザー利便性向上のため、ツールバーの項目の配置を一部変更しました。
セッション招待の画面で入力可能なテキストの文字数を、最大1000文字に設定しました。
ワンタイムで「チャットのみ」を選択して接続後、クライアント側にチャットウィンドウが表示されるようになりました。
ワンタイムでMac端末(OSX 10.8以上)に接続後、セッション再接続を有効にできるようになりました。(クライアントがLight4のUIからセッションを開始している必要があります)
「常駐」の画面から「このコンピュータを登録する」のボタンを削除しました。
オプションから「ワンタイム」「常駐」の切り替え機能を削除しました。
一部のタブレット環境で、スクリーンの回転に共有画面が対応しない問題を解消しました。
一部の環境で、インストール中のウィンドウメッセージが文字化けする現象を解消しました。
MacOSX 10.9以上がインストールされているMac端末またはiOS製品のシステム情報(RAM使用量)が正常に表示されない問題を解消しました。
制限事項
ビデオチャットおよび音声チャットには対応していません。
遠隔プリント、アプリケーション共有、右クリックによるファイル転送には対応していません。
設定内の「基本設定」>「デスクトップ共有中にローカルユーザーの入力を禁止する」は利用できません。
クライアントWindows PCでISL Light 4からワンタイム接続を行った場合、管理者モードは利用できません。
ワンタイムでMac端末に接続後、ファイル転送でフォルダの「置き換え(上書き)」ができるようになりました。(常駐で接続した場合は置き換え(上書き)できません)
クライアントがMac(ISL Light 4.0.4以上、ISL AlwaysOn 2.2.3以上を利用中)の場合、ファイル転送で送信した「フォルダ」はゴミ箱に移動できません。
「Ctrl + Alt + Delの送信」「Win + L」「Win + R」はクライアントがWindowsの場合のみ実行できます。
「ブラックスクリーンを有効にする」「RDP接続を有効にする」「品質を優先する」「トータルコントロールを有効にする」の接続オプションは、クライアントがWindowsの場合のみ実行できます。
ブラックスクリーンはWindows 8、8.1、10、Windows Server 2012、2012 R2、2016には対応しておりません。
クリップボードが有効の場合、日本語をクリップボードで保存してISL Light Clientを使用しているクライアント側で貼り付けを行うと文字化けが発生します。
Windowsリモートデスクトップで接続中の端末に接続した場合、「セッション再接続を有効にする」はご利用いただけません。
常駐接続のアクセスパスワードの入力に制限回数はございません。(メッセージが表示されますが続けて入力できます)
ISL Light 4から接続した場合は、常駐接続(ISL AlwaysOn)のMACアドレスによるアクセスフィルタ条件は適用されません。
セッション転送はセッションの転送先がMacの場合ご利用いただけません。
2GBまたは24時間を超えるレコーデイングファイル(.isr)は再生できません。(2018.11.08追記)
640 x 480のビデオキャプチャに対応していないカメラは使用できません。(2019.05.10追記)
メッセージの一部に英語が表示されます。
※補足
ISL Light 4の常駐接続の仕様は、インストールしているISL AlwaysOnに準拠します。
ISL Light 4の常駐接続の制限事項については、ISL AlwaysOnの各バージョンの制限事項をご参照ください。
ISL Light 4.0.4 for Mac (2016.6.30)
※前回リリース時からプログラムに変更はありませんが、プラグインの更新により一部制限事項が解消されました。
新機能
ISL Onlineの動画再生プログラム、ISL Playerが4.0にバージョンアップしました。
ISL PlayerのappをMac PC内にインストールできるようになりました。
ISL Light 4のインストールおよびログイン画面のロゴ画像が変更できるようになりました。
変更・修正事項
ISL Light 4の上書きインストール実行時に表示される確認メッセージを非表示にしました。
Mac OS X 10.10(Yosemite)に接続して画面共有を行った場合、Dockが点滅して表示される現象を解消しました。
ISL Playerのクイックスタート画面で「インストールする」をクリックすると、エラーが表示されてインストールできない問題を解消しました。
一部の環境で、Mac端末に常駐接続(高速接続)で接続を行った際にデスクトップ共有が行われないことがあった問題を解消しました。
一部の環境で、自動レコーディングを有効にした状態で管理者権限でUACを有効にしている端末に接続を行うと、共有画面が表示されない問題を解消しました。
制限事項
ビデオチャットおよび音声チャットには対応していません。
遠隔プリント、アプリケーション共有、右クリックによるファイル転送には対応していません。
設定内の「詳細設定」「ダッシュボードのタブを非表示する」「ダッシュボードの表示を無効にする」「パスワードを忘れた場合を非表示にする」「サーバーの選択を非表示にする」「サインアップを非表示にする」は利用できません。
設定内の「基本設定」>「デスクトップ共有中にローカルユーザーの入力を禁止する」は利用できません。
クライアントがISL Light 4からワンタイム接続を行った場合、管理者モードは利用できません。
ファイル転送によるフォルダの「置き換え」はクライアントがMac PCの場合は利用できません。
クライアントがMac(ISL Light 4.0.4あるいはISL AlwaysOn 2.2.3を利用中)の場合、ファイル転送で送信した「フォルダ」はゴミ箱に移動できません。
「Ctrl + Alt + Delの送信」「Win + L」「Win + R」はクライアントがWindowsの場合のみ実行できます。
「ブラックスクリーンを有効にする」「RDP接続を有効にする」「品質を優先する」「トータルコントロールを有効にする」の接続オプションは、クライアントがWindowsの場合のみ実行できます。
ブラックスクリーンはWindows 8、8.1、10、Windows Server 2012、Windows Server 2012 R2には対応しておりません。
クリップボードが有効の場合、日本語をクリップボードで保存してISL Light Clientを使用しているクライアント側で貼り付けを行うと文字化けが発生します。
Windowsリモートデスクトップで接続中の端末に接続した場合、「セッション再接続を有効にする」はご利用いただけません。
常駐接続のアクセスパスワードの入力に制限回数はございません。(メッセージが表示されますが続けて入力できます)
ISL Light 4から接続した場合は、常駐接続(ISL AlwaysOn)のMACアドレスによるアクセスフィルタ条件は適用されません。
セッション転送はセッションの転送先がMacの場合ご利用いただけません。
セッションの転送先がWindowsの場合、起動するオペレータ用のプログラムはISL Light Desk 4.0.2となります。
2GBまたは24時間を超えるレコーデイングファイル(.isr)は再生できません。(2018.11.08追記)
640 x 480のビデオキャプチャに対応していないカメラは使用できません。(2019.05.10追記)
メッセージの一部に英語が表示されます。
※補足
ISL Light 4の常駐接続の仕様は、インストールしているISL AlwaysOnに準拠します。
ISL Light 4の常駐接続の制限事項については、ISL AlwaysOnの各バージョンの制限事項をご参照ください。
2016.2.29
新機能
UIおよび接続後の画面デザインが一新されました。
ISL Light 4をインストールして利用できるようになりました。
Light 4のUIからワンタイム接続、常駐接続の両方が利用できるようになりました。
Light 4のUI上でセッションの停止・一時停止・再開ができるようになりました。
Light 4のUI上で常駐接続のアクセスパスワードが保存できるようになりました。
共有画面上にファイルをドラッグ&ドロップしてファイル転送が実行できるようになりました。
接続先のシステム情報が簡単に取得できるようになりました。
セッションのレコーディングができるようになりました。
制限事項
ビデオチャットおよび音声チャットには対応していません。
遠隔プリント、アプリケーション共有、右クリックによるファイル転送には対応していません。
設定内の「詳細設定」「ダッシュボードのタブを非表示する」「ダッシュボードの表示を無効にする」「パスワードを忘れた場合を非表示にする」「サーバーの選択を非表示にする」「サインアップを非表にする」はご利用いただけません。
ワンタイム接続ではクライアントがWindowsでISL Light 3.5.6を使用している場合を除き、管理者モードはご利用いただけません。
ワンタイム接続を使用してMacのクライアントにデスクトップ共有を行った場合、クライアントの壁紙機能は無効になります。(壁紙を表示する場合はデスクトップ共有後にクライアントの壁紙を手動で有効にしてください)
Windowsリモートデスクトップで接続中の端末に接続した場合、「セッション再接続を有効にする」はご利用いただけません。
Light 4のUIから接続した場合、常駐接続(ISL AlwaysOn)のMACアドレスによるアクセスフィルタは適用されません。
クライアントがMac(ISL Light 4.0.4あるいはISL AlwaysOn 2.2.3を利用中)の場合、ファイル転送で送信した「フォルダ」はゴミ箱に移動できません。
ファイル転送によるフォルダ(フォルダ内のファイル)の「置き換え」はクライアントがMacの場合はご利用いただけません。
セッション転送はセッションの転送先がMacの場合ご利用いただけません。
セッションの転送先がWindowsの場合、起動するオペレータ用のモジュール(ISL Light Desk.exe)はISL Light 3.5.6となります。
「ブラックスクリーンを有効にする」「RDP接続を有効にする」「品質を優先する」「トータルコントロールを有効にする」の接続オプションは、クライアントがWindowsの場合のみ実行できます。
ブラックスクリーンはWindows 8、8.1、10、Windows Server 2012、Windows Server 2012 R2には対応しておりません。
「Ctrl + Alt + Delの送信」「Win + L」「Win + R」はクライアントがWindowsの場合のみ実行できます。
[システム情報] > [開く]の機能はクライアントがISL Light 3.5.6またはISL Light 3.3.5を使用している場合はご利用いただけません。
[システム情報] > [ログ(Client)]の機能はクライアントがISL Light 3.3.5を使用している場合はご利用いただけません。
クリップボードの機能はクライアントがWindowsの場合のみご利用いただけます。
クリップボードが有効の場合、日本語をクリップボードで保存してISL Light 3.5.6を使用しているクライアント側で貼り付けを行うと文字化けが発生します。
常駐接続のアクセスパスワードの入力に制限回数はございません。(メッセージが表示されますが続けて入力できます)
ISL Confernece Proxy管理画面の[Configuration] > [ISL AlwaysOn] > [ISL AlwaysOn enabled]、および[Configuration] > [ISL Light] > [ISL Light enabled]の設定を「NO(無効)」にしても、Light 4のUI上からワンタイムおよび常駐接続の利用を禁止できません。
ISL Recording Playerの[メニューバー] > [Quit and Keep Windows]の機能はご利用いただけません。
2GBまたは24時間を超えるレコーデイングファイル(.isr)は再生できません。(2018.11.08追記)
640 x 480のビデオキャプチャに対応していないカメラは使用できません。(2019.05.10追記)
メッセージの一部に英語が表示されます。
※補足
ISL Light 4の常駐接続の仕様は、インストールしているISL AlwaysOnに準拠します。
ISL Light 4の常駐接続の制限事項については、ISL AlwaysOnの各バージョンの制限事項をご参照ください。
Linux版
ISL Light 4.4.2332.175 for Linux (2024.12.12)
新機能
バーチャル背景機能を追加しました。
[設定]-[一般]-[ツールバーを固定する(フルスクリーン時)]を追加しました。
常駐接続のアクションメニューから接続履歴が見れるようになりました。
セッションの開始時や招待時に画面共有の画質を設定できるようになりました。
常駐接続先へのショートカットが作成できるようになりました。
変更・修正事項
セキュリティ強化のため、mbedTLSのバージョンを2.28.8に更新しました。
接続開始時の初期値が「速度優先」から「品質優先」へ変更になりました。
セッション開始前にISL Lightの設定が変更できるようになりました。※「音声およびビデオ」はセッション開始後に変更できます
RDP接続中に元のISL Light画面を閉じようとすると、警告メッセージを表示するようになりました。
「常駐接続をセットアップ」画面の「このコンピューターの追加方法」でEmailを選択時、メールの件名フィールドを追加しました。
セッションの招待及び常駐接続のセットアップ画面にURL及び各種コードをコピーするためのリンクを追加しました。
ビデオチャットの画質オプションに480p解像度を追加しました。
常駐接続タブの「状態」を非表示にして再ログインすると、一覧に「状態」が再度表示されてしまう問題を解消しました。
接続先がmacOS Venturaの場合、システム情報内のディスプレイに「利用不可」と表示される問題を解消しました。
[設定]-[基本設定]-[ローカルモニター1に基づいて解像度を最適化する]が効かない問題を解消しました。
LinuxまたはmacOSでファイルを受信する時に表示されるダイアログが表示されない問題を解消しました。
接続先がLinuxOSの場合、コントロールを要求するを実行時に表示されるダイアログが背後に隠れる問題を解消しました。
[システム情報] の[詳細情報を取得]が動作しない問題を解消しました。
制限事項
遠隔プリント、アプリケーション共有、右クリックによるファイル転送はご利用になれません。
オンラインページより常駐接続を開始する際に[パスワードを保存する]を有効にすると、以降の接続で接続オプションが設定できなくなります。
2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
接続先がWindows OSの場合、端末間で全角文字をクリップボードで共有できません。
文字入力は接続先のIMEに依存します。
Linux OSでファイルを受領できない場合、ファイルの保存先を変更して受領してください。
[画面を見せる]をクリックした場合、自動で画面共有が開始されます。
クイック起動はコントロールの禁止により制御できません。
接続先がLinuxOSの場合、セッション再接続を有効にできません。
[設定]-[基本設定]-[画面共有時にデスクトップ背景を表示する]はLinuxでは動作しません。
グループ名やタグなどの登録時に日本語が入力できません。
ホーム内ディレクトリを日本語表記に設定されている場合、ショートカット作成機能はご利用いただけません。
常駐接続先一覧の[アクション]-[再起動/シャットダウン] は、対象の端末がMacOSの場合ご利用いただけません。
ISL Light 4.4.2116.177以上、ISL AlwaysOn 4.4.2234.23以上をご利用の環境にて、常駐接続利用時にファイルサーバー等からのドラッグ&ドロップが失敗する場合があります。一度接続先のデスクトップ上にコピーして、ファイル転送をご利用ください。
※補足
ISL Lightの常駐接続の仕様は、インストールしているISL AlwaysOnに準拠します。
ISL Lightの常駐接続の制限事項は、ISL AlwaysOnの各バージョンの制限事項をご参照ください。
注意事項
[設定]-[詳細設定]および[プレビュー]はサポート対象外です。
サウンドを共有するためには、接続先が音声出力デバイスを有している必要があります。
代替接続(RDP接続)をご利用になるには、事前に専用プログラムをインストールする必要があります。
Windows OSへの接続時に、ISL Lightのウィンドウをスタート画面上に表示することはできません。
[Ctrl + Alt + Del][Win + L][Win + R]は、クライアントがWindows OSの場合のみ実行できます。
[ブラックスクリーンを有効にする][利用中のRDPのセッションへ接続する][トータルコントロールを有効にする]の接続オプションは、クライアントがWindows OSの場合のみ実行できます。
クリップボードにコピーできるテキストデータの上限は1MBです。
メッセージの一部に英語が表示されます。
ISL Light 4.4.2234.73 for Linux (2023.11.9)
新機能
オペレーター招待時にログイン認証をスキップできるようになりました。
PCのシステム管理ツールをISL Lightのツールバーから起動できるクイック起動を追加しました。
接続できる時間帯を制限できるようになりました。設定方法につきましては、
ドメイン管理マニュアル
をご覧ください。
セッションを終了させたユーザー名が、ダイアログに表示されるようになりました。
接続先がWindowsの場合、セッション接続中の解像度が選択できるようになりました。
システム情報から、クイック起動にある機能が起動できるようになりました。
変更・修正事項
セキュリティ強化のため、mbedTLSのバージョンを2.28.3に更新しました。
ポインターの画像を変更しました。
ファイルマネージャーのイベントログ上で「オペレーター」の操作が「クライアント」と表示される問題を解消しました。
接続先がmacOS場合、システム情報内のOSが正常に表示されない問題を解消しました。
ISL Conference Proxy 4.4.2210.45でIPアドレスによる端末の検索ができない問題を解消しました。
[設定]-[基本設定]-[画面共有時にデスクトップ背景を表示する]は接続先がmacOSの場合でも利用できるようになりました。
セッション転送およびオペレーターの招待が、セッションの転送先がmacOS及びLinuxの場合でも動作するようになりました。
ファイルマネージャーやチャット画面などの子画面を開いている際にサーバーからセッションを切断すると、子画面が終了しない問題を解消しました。
マルチモニターをご利用の際、画面共有の範囲を変更すると、ツールバー上のモニターアイコンが非表示になる問題を解消しました。
制限事項
遠隔プリント、アプリケーション共有、右クリックによるファイル転送はご利用になれません。
オンラインページより常駐接続を開始する際に[パスワードを保存する]を有効にすると、以降の接続で接続オプションが設定できなくなります。
2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
接続先がWindows OSの場合、端末間で全角文字をクリップボードで共有できません。
文字入力は接続先のIMEに依存します。
Linux OSでファイルを受領できない場合、ファイルの保存先を変更して受領してください。
[画面を見せる]をクリックした場合、自動で画面共有が開始されます。
クイック起動はコントロールの禁止により制御できません。
接続先がmacOS Venturaの場合、システム情報内のディスプレイに「利用不可」と表示されます。
接続先がLinuxOSの場合、セッション再接続を有効にできません。
[設定]-[基本設定]-[画面共有時にデスクトップ背景を表示する]はLinuxでは動作しません。
グループ名やタグなどの登録時に日本語が入力できません。
[システム情報] の[詳細情報を取得]が動作しません。
常駐接続先一覧の[アクション]-[再起動/シャットダウン] は、対象の端末がMacOSの場合ご利用いただけません。(2024.12.12追記)
ISL Light 4.4.2116.177以上、ISL AlwaysOn 4.4.2234.23以上をご利用の環境にて、常駐接続利用時にファイルサーバー等からのドラッグ&ドロップが失敗する場合があります。一度接続先のデスクトップ上にコピーして、ファイル転送をご利用ください。(2024.12.12追記)
※補足
ISL Lightの常駐接続の仕様は、インストールしているISL AlwaysOnに準拠します。
ISL Lightの常駐接続の制限事項は、ISL AlwaysOnの各バージョンの制限事項をご参照ください。
注意事項
[設定]-[詳細設定]および[プレビュー]はサポート対象外です。
サウンドを共有するためには、接続先が音声出力デバイスを有している必要があります。
Windows OSへの接続時に、ISL Lightのウィンドウをスタート画面上に表示することはできません。
[Ctrl + Alt + Del][Win + L][Win + R]は、クライアントがWindows OSの場合のみ実行できます。
[ブラックスクリーンを有効にする][利用中のRDPのセッションへ接続する][トータルコントロールを有効にする]の接続オプションは、クライアントがWindows OSの場合のみ実行できます。
Linux OSでは、ビデオチャット機能はご利用になれません。
クリップボードにコピーできるテキストデータの上限は1MBです。
メッセージの一部に英語が表示されます。
ISL Light 4.4.2116.177 for Linux (2022.12.8)
新機能
Linuxに対応しました。
変更・修正事項
今回のバージョンでの変更・修正事項はございません。
制限事項
遠隔プリント、アプリケーション共有、右クリックによるファイル転送はご利用になれません。
オンラインページより常駐接続を開始する際に[パスワードを保存する]を有効にすると、以降の接続で接続オプションが設定できなくなります。
2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
接続先がmacOS場合、システム情報内のOSが正常に表示されません。
接続先がWindows OSの場合、端末間で全角文字をクリップボードで共有できません。
文字入力は接続先のIMEに依存します。
Linux OSでファイルを受領できない場合、ファイルの保存先を変更して受領してください。
[画面を見せる]をクリックした場合、自動で画面共有が開始されます。
ファイルマネージャーのイベントログ上で「オペレーター」の操作が「クライアント」と表示されます。
ISL Conference Proxy のバージョンが4.4.2210.45をご利用の環境では、IPアドレスによる端末の検索がご利用いただけません。
[設定]-[基本設定]-[画面共有時にデスクトップ背景を表示する]はLinuxでは動作しません。(2023.11.9追記)
グループ名やタグなどの登録時に日本語が入力できません。(2023.11.9追記)
常駐接続先一覧の[アクション]-[再起動/シャットダウン] は、対象の端末がMacOSの場合ご利用いただけません。(2024.12.12追記)
ISL Light 4.4.2116.177以上、ISL AlwaysOn 4.4.2234.23以上をご利用の環境にて、常駐接続利用時にファイルサーバー等からのドラッグ&ドロップが失敗する場合があります。一度接続先のデスクトップ上にコピーして、ファイル転送をご利用ください。(2024.12.12追記)
※補足
ISL Lightの常駐接続の仕様は、インストールしているISL AlwaysOnに準拠します。
ISL Lightの常駐接続の制限事項は、ISL AlwaysOnの各バージョンの制限事項をご参照ください。
注意事項
[設定]-[詳細設定]および[プレビュー]はサポート対象外です。
サウンドを共有するためには、接続先が音声出力デバイスを有している必要があります。
Windows OSへの接続時に、ISL Lightのウィンドウをスタート画面上に表示することはできません。
[Ctrl + Alt + Del][Win + L][Win + R]は、クライアントがWindows OSの場合のみ実行できます。
[ブラックスクリーンを有効にする][利用中のRDPのセッションへ接続する][トータルコントロールを有効にする]の接続オプションは、クライアントがWindows OSの場合のみ実行できます。
[設定]-[基本設定]-[画面共有時にデスクトップ背景を表示する]は接続先がWindows OSかつISL Light Clientを使用する場合のみご利用いただけます。
セッション転送およびオペレーターの招待は、セッションの転送先がWindows OSの場合のみご利用になれます。
Windowsリモートデスクトップで接続中の端末に接続した場合、[セッション再接続を利用]はご利用になれません。
代替接続(RDP接続)はご利用になれません。
Linux OSでは、ビデオチャット機能はご利用になれません。
クリップボードにコピーできるテキストデータの上限は1MBです。
メッセージの一部に英語が表示されます。
Android版
ISL Light 4.4.2332.92 for Android (2024.10.31)
新機能
常駐接続に対応しました。
音声通話とビデオチャットが利用できるようになりました。
変更・修正事項
Google Play Storeの要件に合致するように内部的なAPIのアップグレードを行いました。
PCから改行を持つテキストをチャット上に貼り付ける場合、改行が無視される問題を解消しました。
軽微な不具合を修正しました。
制限事項
接続先のサーバーが「動画をサーバー内に保存する」の設定を行っている場合、ISL Light Androidはご利用いただけません。
PCから特定の範囲やアプリケーションを選択してAndroidへ画面共有を行うことはできません。
接続先への文字入力に「日本語かな」キーボードはご利用いただけません。
[設定] - [デスクトップ背景の表示]は接続先がWindows OSかつISL Light Clientを使用する場合のみご利用いただけます。
注意事項
Samsung製端末(Galaxy)では、セッション参加時にデバイス管理機能およびSamsung KNOXに関するメッセージが表示されます。 ([キャンセル]をタップしてください)
[確認]をタップしてKNOXの利用条件に同意すると端末のコントロールが有効になりますが、本機能はサポート対象外となります。
一部端末では、アプリ起動時にアドオンのダウンロードに関するメッセージが表示されます。
([キャンセル]をタップしてください)
また、当該端末では[設定] – [アドオン]からアドオンのダウンロードが可能ですが、アドオンはサポート対象外となります。
2段階認証の際[このデバイスを登録する]にチェックを入れた場合でも、[設定] - [接続先]を変更すると再度2段階認証が必要になります。
IPアドレス、タグの後方一致による常駐接続のコンピューター検索では、検索文字列の前にワイルドカード(*)を付ける必要があります。
PCから常駐接続を開始する際に選択可能な「接続オプション」はご利用いただけません。
ワンタイム接続および常駐接続の、ファイル転送機能はご利用いただけません。
ISL AlwaysOn 2.2.0以降のバージョンがインストールされている端末に常駐接続を行った場合は、以下の注意事項がございます。
- スクリーンショットの送信、および画面共有はご利用いただけません。
- ファイルボックスからファイル(フォルダー)を転送することはできません。
スクリーンショットの取得が禁止されている環境では、Android端末の画面が共有できません。
[設定] - [プレビュー]はサポート対象外です。(主にトラブルシューティングで使用します)
ISL Light Desk/Clientと音声・ビデオチャットをする場合、正常に開始できません。
[設定] - [アドオン]はサポート対象外です。
メッセージの一部に英語が表示されます。
ISL Light 4.4.2332.9 for Android (2023.9.14)
新機能
今回のバージョンでの新機能はございません。
変更・修正事項
Google Play Storeの要件に合致するように内部的なAPIのアップグレードを行いました。
軽微な不具合を修正しました。
制限事項
接続先のサーバーが「動画をサーバー内に保存する」の設定を行っている場合、ISL Light Androidはご利用いただけません。
PCから特定の範囲やアプリケーションを選択してAndroidへ画面共有を行うことはできません。
接続先への文字入力に「日本語かな」キーボードはご利用いただけません。
[設定] - [デスクトップ背景の表示]は接続先がWindows OSかつISL Light Clientを使用する場合のみご利用いただけます。
PCから改行を持つテキストをチャット上に貼り付ける場合、改行は無視されます。
注意事項
Samsung製端末(Galaxy)では、セッション参加時にデバイス管理機能およびSamsung KNOXに関するメッセージが表示されます。 ([キャンセル]をタップしてください)
[確認]をタップしてKNOXの利用条件に同意すると端末のコントロールが有効になりますが、本機能はサポート対象外となります。
一部端末では、アプリ起動時にアドオンのダウンロードに関するメッセージが表示されます。
([キャンセル]をタップしてください)
また、当該端末では[設定] – [アドオン]からアドオンのダウンロードが可能ですが、アドオンはサポート対象外となります。
2段階認証の際[このデバイスを登録する]にチェックを入れた場合でも、[設定] - [接続先]を変更すると再度2段階認証が必要になります。
IPアドレス、タグの後方一致による常駐接続のコンピューター検索では、検索文字列の前にワイルドカード(*)を付ける必要があります。
PCから常駐接続を開始する際に選択可能な「接続オプション」はご利用いただけません。
ワンタイム接続および常駐接続の、ファイル転送機能はご利用いただけません。
ISL AlwaysOn 2.2.0以降のバージョンがインストールされている端末に常駐接続を行った場合は、以下の注意事項がございます。
- スクリーンショットの送信、および画面共有はご利用いただけません。
- ファイルボックスからファイル(フォルダー)を転送することはできません。
スクリーンショットの取得が禁止されている環境では、Android端末の画面が共有できません。
[設定] - [プレビュー]はサポート対象外です。(主にトラブルシューティングで使用します)
チャット内容の一部に英語が表示されます。
ISL Light 4.4.2147.43 for Android (2022.8.29)
新機能
今回のバージョンでの新機能はございません。
変更・修正事項
セッション参加画面からログイン画面にリダイレクトされる問題を修正しました。
軽微な不具合を修正しました。
制限事項
接続先のサーバーが「動画をサーバー内に保存する」の設定を行っている場合、ISL Light Androidはご利用いただけません。
PCから特定の範囲やアプリケーションを選択してAndroidへ画面共有を行うことはできません。
接続先への文字入力に「日本語かな」キーボードはご利用いただけません。
[設定] - [デスクトップ背景の表示]は接続先がWindows OSかつISL Light Clientを使用する場合のみご利用いただけます。
PCから改行を持つテキストをチャット上に貼り付ける場合、改行は無視されます。
注意事項
Samsung製端末(Galaxy)では、セッション参加時にデバイス管理機能およびSamsung KNOXに関するメッセージが表示されます。 ([キャンセル]をタップしてください)
[確認]をタップしてKNOXの利用条件に同意すると端末のコントロールが有効になりますが、本機能はサポート対象外となります。
一部端末では、アプリ起動時にアドオンのダウンロードに関するメッセージが表示されます。
([キャンセル]をタップしてください)
また、当該端末では[設定] – [アドオン]からアドオンのダウンロードが可能ですが、アドオンはサポート対象外となります。
2段階認証の際[このデバイスを登録する]にチェックを入れた場合でも、[設定] - [接続先]を変更すると再度2段階認証が必要になります。
IPアドレス、タグの後方一致による常駐接続のコンピューター検索では、検索文字列の前にワイルドカード(*)を付ける必要があります。
PCから常駐接続を開始する際に選択可能な「接続オプション」はご利用いただけません。
ワンタイム接続および常駐接続の、ファイル転送機能はご利用いただけません。
ISL AlwaysOn 2.2.0以降のバージョンがインストールされている端末に常駐接続を行った場合は、以下の注意事項がございます。
- スクリーンショットの送信、および画面共有はご利用いただけません。
- ファイルボックスからファイル(フォルダー)を転送することはできません。
スクリーンショットの取得が禁止されている環境では、Android端末の画面が共有できません。
[設定] - [プレビュー]はサポート対象外です。(主にトラブルシューティングで使用します)
チャット内容の一部に英語が表示されます。
ISL Light 4.4.2147.21 for Android (2022.2.1)
新機能
http/httpsを有効にする設定を追加しました。
変更・修正事項
ポインターが見切れる場合がある点を修正しました。
セッション終了後も通知センターに通知が残り続ける点を修正しました。
制限事項
接続先のサーバーが「動画をサーバー内に保存する」の設定を行っている場合、ISL Light Androidはご利用いただけません。
PCから特定の範囲やアプリケーションを選択してAndroidへ画面共有を行うことはできません。
接続先への文字入力に「日本語かな」キーボードはご利用いただけません。
[設定] - [デスクトップ背景の表示]は接続先がWindows OSかつISL Light Clientを使用する場合のみご利用いただけます。
PCから改行を持つテキストをチャット上に貼り付ける場合、改行は無視されます。
注意事項
Samsung製端末(Galaxy)では、セッション参加時にデバイス管理機能およびSamsung KNOXに関するメッセージが表示されます。 ([キャンセル]をタップしてください)
[確認]をタップしてKNOXの利用条件に同意すると端末のコントロールが有効になりますが、本機能はサポート対象外となります。
一部端末では、アプリ起動時にアドオンのダウンロードに関するメッセージが表示されます。
([キャンセル]をタップしてください)
また、当該端末では[設定] – [アドオン]からアドオンのダウンロードが可能ですが、アドオンはサポート対象外となります。
2段階認証の際[このデバイスを登録する]にチェックを入れた場合でも、[設定] - [接続先]を変更すると再度2段階認証が必要になります。
IPアドレス、タグの後方一致による常駐接続のコンピューター検索では、検索文字列の前にワイルドカード(*)を付ける必要があります。
PCから常駐接続を開始する際に選択可能な「接続オプション」はご利用いただけません。
ワンタイム接続および常駐接続の、ファイル転送機能はご利用いただけません。
ISL AlwaysOn 2.2.0以降のバージョンがインストールされている端末に常駐接続を行った場合は、以下の注意事項がございます。
- スクリーンショットの送信、および画面共有はご利用いただけません。
- ファイルボックスからファイル(フォルダー)を転送することはできません。
スクリーンショットの取得が禁止されている環境では、Android端末の画面が共有できません。
[設定] - [プレビュー]はサポート対象外です。(主にトラブルシューティングで使用します)
チャット内容の一部に英語が表示されます。
ISL Light 4.4.2147.11 for Android (2021.12.23)
新機能
今回のバージョンでの新機能はございません。
変更・修正事項
軽微な不具合を修正しました。
制限事項
接続先のサーバーが「動画をサーバー内に保存する」の設定を行っている場合、ISL Light Androidはご利用いただけません。
PCから特定の範囲やアプリケーションを選択してAndroidへ画面共有を行うことはできません。
接続先への文字入力に「日本語かな」キーボードはご利用いただけません。
[設定] - [デスクトップ背景の表示]は接続先がWindows OSかつISL Light Clientを使用する場合のみご利用いただけます。
PCから改行を持つテキストをチャット上に貼り付ける場合、改行は無視されます。
注意事項
Samsung製端末(Galaxy)では、セッション参加時にデバイス管理機能およびSamsung KNOXに関するメッセージが表示されます。 ([キャンセル]をタップしてください)
[確認]をタップしてKNOXの利用条件に同意すると端末のコントロールが有効になりますが、本機能はサポート対象外となります。
一部端末では、アプリ起動時にアドオンのダウンロードに関するメッセージが表示されます。
([キャンセル]をタップしてください)
また、当該端末では[設定] – [アドオン]からアドオンのダウンロードが可能ですが、アドオンはサポート対象外となります。
2段階認証の際[このデバイスを登録する]にチェックを入れた場合でも、[設定] - [接続先]を変更すると再度2段階認証が必要になります。
IPアドレス、タグの後方一致による常駐接続のコンピューター検索では、検索文字列の前にワイルドカード(*)を付ける必要があります。
PCから常駐接続を開始する際に選択可能な「接続オプション」はご利用いただけません。
ワンタイム接続および常駐接続の、ファイル転送機能はご利用いただけません。
ISL AlwaysOn 2.2.0以降のバージョンがインストールされている端末に常駐接続を行った場合は、以下の注意事項がございます。
- スクリーンショットの送信、および画面共有はご利用いただけません。
- ファイルボックスからファイル(フォルダー)を転送することはできません。
スクリーンショットの取得が禁止されている環境では、Android端末の画面が共有できません。
[設定] - [プレビュー]はサポート対象外です。(主にトラブルシューティングで使用します)
チャット内容の一部に英語が表示されます。
iOS版
ISL Light 4.4.2147.9 for iOS (2023.3.14)
新機能
今回のバージョンでの新機能はございません。
変更・修正事項
通話中にセッションに参加しようとすると、ISL Lightが終了してしまう問題を解消しました。
iOS、iPadOSのブロードキャスト画面をISL Light Deskでレコーディングする場合、ブロードキャスト開始前からレコーディングを行っている必要がある問題を解消しました。
制限事項
接続先への文字入力に「日本語かな」キーボードはご利用いただけません。
プロキシ環境では、ISL Light iOSはご利用いただけません。
[設定] > [デスクトップ背景の表示]は正常に動作しません。
PCから改行を持つテキストをチャット上に貼り付ける場合、改行は無視されます。
iPadOS「最近使用したApp」のアイコンは使用できません。
セーフエリアには対応していません。
接続オプション「サウンドを共有」は正常に動作しません。
ISL Light iOSから音声通話やビデオチャットを開始することはできません。
ISL Lightから音声通話やビデオチャットを発信した際、ISL Light iOS側で通話を拒否されてもISL Light側での発信が終了しません。
音声通話中、デスクトップ共有画面内メニューバーのふきだしアイコンから[ミニプレイヤーを表示]が表示できますが、タップしても動作しません。
注意事項
ISL AlwaysOn 2.2.0以降のバージョンがインストールされている端末に常駐接続を行った場合は、以下の制限事項がございます。
- スクリーンショットの送信、およびブロードキャストはご利用いただけません。
- ファイルボックスからファイル(フォルダ)を転送することはできません。
IPアドレス、タグの後方一致による常駐接続のコンピューター検索では、検索文字列の前にワイルドカード(*)を付ける必要があります。
[設定] > [プレビュー]はサポート対象外です。(主にトラブルシューティングで使用します)
チャット内容の一部に英語が表示されます。
ISL Light 4.4.2104.33 for iOS (2021.5.31)
新機能
音声通話とビデオチャットが利用できるようになりました。
変更・修正事項
接続オプション「品質を優先」が正常に動作するようになりました。
接続先のサーバーが「動画をサーバー内に保存する」の設定を行っている場合でも、ISL Light iOSが利用できるようになりました。
制限事項
接続先への文字入力に「日本語かな」キーボードはご利用いただけません。
プロキシ環境では、ISL Light iOSはご利用いただけません。
[設定] > [デスクトップ背景の表示]は正常に動作しません。
PCから改行を持つテキストをチャット上に貼り付ける場合、改行は無視されます。
iOS、iPadOSのブロードキャスト画面をISL Light Deskでレコーディングする場合、ブロードキャスト開始前からレコーディングを行っている必要があります。
iPadOS「最近使用したApp」のアイコンは使用できません。
セーフエリアには対応していません。
接続オプション「サウンドを共有」は正常に動作しません
ISL Light iOSから音声通話やビデオチャットを開始することはできません。
ISL Lightから音声通話やビデオチャットを発信した際、ISL Light iOS側で通話を拒否されてもISL Light側での発信が終了しません。
音声通話中、デスクトップ共有画面内メニューバーのふきだしアイコンから[ミニプレイヤーを表示]が表示できますが、タップしても動作しません。
注意事項
ISL AlwaysOn 2.2.0以降のバージョンがインストールされている端末に常駐接続を行った場合は、以下の制限事項がございます。
- スクリーンショットの送信、およびブロードキャストはご利用いただけません。
- ファイルボックスからファイル(フォルダ)を転送することはできません。
IPアドレス、タグの後方一致による常駐接続のコンピューター検索では、検索文字列の前にワイルドカード(*)を付ける必要があります。
[設定] > [プレビュー]はサポート対象外です。(主にトラブルシューティングで使用します)
チャット内容の一部に英語が表示されます。