ワンタイム+常駐接続で使える
リモートコントロール
「常駐接続」の応用として、社内端末またはサーバーにISL Online 常駐エージェントをインストールし、テレワーカー毎のセキュアなリモートアクセス環境を構築可能です。
以下マニュアルP.9-10をご参照いただき、「詳細設定」から以下設定を「無効」にしたうえで、最下部「保存」ボタンをクリックします。IPアドレスまたはMACアドレスで接続元端末を制限する場合はP.11の「フィルタリング」を参照し、設定します。
▼アカウントページマニュアル
https://www.oceanbridge.jp/isl/account/manual/AccountPageManual.pdf
・デスクトップ
-クリップボードの利用
・ファイル転送
-ファイル受信
-ファイル送信
・ポート転送※
-localhost以外へ及びlocalhost以外からのトンネル作成
-クライアントからのポート転送
-オペレーターからのポート転送
・プラグイン (Desk&Client)
-ファイル転送
-遠隔プリント
※代替接続(RDP接続)を使用する場合は、ポート転送の各設定を「有効」にします
ISL Onlineなら、最短即日で在宅勤務環境を構築できます!
「利用者」の接続操作もとても簡単!たったの3ステップで接続できます!
1. 利用者用プログラム(ISL Light)を起動しログイン
「ログイン情報を保存」を有効にすれば、次回以降のパスワード入力は省略されます。
2. 接続先のアイコンをクリック
3. アクセスPWを入力し、「接続」ボタンをクリック
「パスワードを保存する」を有効にすれば次回以降のパスワード入力は省略されます。