ワンタイム+常駐接続で使える
リモートコントロール
・2018年1月12日18時をもって、パブリッククラウドライセンスのワンタイム接続の「バージョン3」のプログラムの保守サポートを終了いたしました。
■対象製品
・オペレーター用プログラム(ISL Light Desk 3.x)
・クライアント用プログラム(ISL Light Client 3.x)
■補足
・バージョン3のご利用で発生した問題については今後弊社ではお問い合わせをお受けできません。何卒ご了承ください。
・バージョン3とバージョン4は相互に互換性がございます。保守サポート終了日以降も、バージョン3の製品自体は引き続きご利用いただけますのでご安心ください。
■補足
・オンプレミスライセンスのワンタイム接続のプログラムの保守サポート期限は、ご利用中のISL Conference Proxyのバージョンに準じます。
・Mac版は現在オペレーターが「バージョン3」、クライアントが「バージョン4」が最新版となっております。
Mac版は「バージョン4」のプログラムをリリースするまで、オペレーター用プログラムは引き続きサポート対象となりますのでご安心ください。