ワンタイム+常駐接続で使える
リモートコントロール
平素は、弊社のサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。3月2日(日)に、ISL LightおよびISL AlwaysOnを利用した接続が行えない障害が発生し、ISL Onlineをご利用いただいているお客様にはご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ございませんでした。
現在は復旧しておりますが、以下に障害の詳細をお知らせいたします。
■障害発生日時
2014年3月2日(日) 午前6時23分 ~ 午後4時45分まで
■障害内容
・ISL Lightによる接続時、ISL Light Clientにセッションコードを入力し「接続」を選択しても接続が行えない
・ISL AlwaysOnによる接続時、「セッションコード送信中」が表示された状態のまま接続が行えない
■障害原因
・ISL Lightが暗号化通信(AES 256-Bit暗号化)を行う際に使用するセキュリティ証明書(X.509証明書)の期限切れ
■復旧内容
・新しいセキュリティ証明書を適用したISL Light 3.5.2をリリースいたしました。
※今後はセキュリティ証明書が自動的に更新されるため、期限切れが発生することはございません
■注意事項
・ISL Lightのヘルプデスク用モジュールをローカル上(デスクトップなど)またはポータル上にアップした上でご利用のお客様は、ISL Lightを起動後、以下の「確認方法」の内容について確認してください。作成時、リビジョンが異なる場合、プロダクトログインページのメニュー「ISL Light」から「ISL Light Desk」または「ISL Light Client」を改めてダウンロードした上でご利用ください。
■確認方法
・ISL AlwaysOnによる接続の場合、自動的に最新のISL Lightが使われるためそのままご利用いただけます。
ISL Onlineの障害発生により、お客様にご迷惑をおかけしてしまいましたことを深くお詫びいたします。
【お詫びと訂正(2014/3/7)】障害発生の時刻を「2014年3月2日(日) 午前0時00分」とご案内しておりましたが、正しくは「2014年3月2日(日) 午前6時23分」でした。訂正してお詫び申し上げます。
平素は、弊社のサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。3月2日(日)に、ISL LightおよびISL AlwaysOnを利用した接続が行えない障害が発生し、ISL Onlineをご利用いただいているお客様にはご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ございませんでした。障害の詳細についてお知らせいたします。
■障害発生日時
<オンプレミスライセンス>
2014年3月2日(日) 午前6時23分から
■障害内容
・ISL Lightによる接続時、ISL Light Clientにセッションコードを入力し「接続」を選択しても接続が行えない
・ISL AlwaysOnによる接続時、「セッションコード送信中」が表示された状態のまま接続が行えない
■障害原因
・ISL Lightが暗号化通信(AES 256-Bit暗号化)を行う際に使用するセキュリティ証明書(X.509証明書)の期限切れ
■復旧手順
・上記実行後は、ISL Light、ISL AlwaysOnによる接続が可能になります。
■注意事項
・ISL Lightのヘルプデスク用モジュールをローカル上(デスクトップなど)またはポータル上にアップした上でご利用のお客様は、ISL Lightを起動して、上記の手順7,8を実行し、作成日が[Mar 2 2014 XX:XX:XX]となっていることをご確認ください。こちらの作成日が変更されない場合、プロダクトログインページのメニュー「ISL Light」から「ISL Light Desk」または「ISL Light Client」を改めてダウンロードした上でご利用ください。
・今後も最新版をご利用いただければ、それに従ってISL Lightに含まれるセキュリティ証明書の期限は更新される予定でございますが、現在のバージョンのまま使用した場合の期限は2028年末となっております。
ISL Onlineの障害発生により、お客様にご迷惑をおかけしてしまいましたことを深くお詫びいたします。
【お詫びと訂正(2014/3/7)】障害発生の時刻を「2014年3月2日(日) 午前0時00分」とご案内しておりましたが、正しくは「2014年3月2日(日) 午前6時23分」でした。訂正してお詫び申し上げます。