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機能一覧(ISL Light Desk/Client)

※ワンタイム接続と常駐接続が利用可能な、ISL Lightの機能一覧はこちらをご参照ください。

基本機能

機能 対応OS 内容
デスクトップ画面共有 WindowsMacLinux 管理者・オペレーターPCから遠隔でユーザーのデスクトップ画面を見ることができます。
キーボード&マウス操作 WindowsMacLinux 管理者・オペレーターが遠隔でユーザーPC上でマウスやキーボードを操作できます。
ドラッグ&ドロップによるファイル転送 WindowsMacLinux インターフェースにファイルやフォルダをドラッグ&ドロップして、管理者・オペレーターPCとユーザーPC間の双方向で送受信ができます。容量制限はありません。
Ctrl+Alt+Delの送信 Windows ユーザーPCに対して、管理者・オペレーターPCからリモートでCtrl+Alt+Delの送信ができます。
ショートカットキーの実行 Windows Ctrl+Tabなどのショートカットキーを、管理者・オペレーターPCからユーザーPCに実行できます。
ホワイトボード WindowsMacLinux 管理者・オペレーターから、ユーザー画面に書き込み(マーキング)できます。
スクリーンショットの取得 WindowsLinux ユーザーPCの画面キャプチャを管理者・オペレーター側で取得できます。
ブラックスクリーン WindowsMac ユーザー(Windows)のデスクトップ画面をブラックスクリーンで表示できます。ユーザーはESCキーを押して数秒後に解除できます。
画面拡大・縮小 WindowsMacLinux ユーザーのデスクトップ画面を拡大・縮小して見ることができます。フルスクリーンでの表示も可能です。
画面カラー数 WindowsMacLinux 低速接続用の8色から高画質まで、画面のカラー数を変更できます。
遠隔プリント Windows ユーザーPCのファイルを、オペレーターPC側のプリンタで印刷できます。
レコーディング WindowsLinux セッション内容を記録した動画データを任意の場所に保存できます。

ネットワーク機能

機能 対応OS 内容
セッション再接続 Windows 管理者・オペレーターがユーザーPC上で再起動を行った後、手動で接続操作を再度行うことなく、自動で接続を保持できます。
自動ポート設定 WindowsMac 7615、443、80のポートで利用可能なポートを自動で検出します

管理機能

機能 対応OS 内容
自動レコーディング WindowsLinux 画面共有が開始されると、自動で操作の録画を開始できます。
オペレーターID作成 WindowsMacLinux 管理者・オペレーターごとのIDを無制限に作成できます。
権限管理 WindowsMacLinux オペレーターアカウントごとにファイル転送、音声・ビデオチャットの使用を禁止できます。
セッション履歴 WindowsMacLinux 操作を行った管理者・オペレーターのID、管理者・オペレーターおよびユーザーのIPアドレス、接続時間、送受信を行ったファイル名のログを保持し、管理画面から閲覧できます。

その他

機能 対応OS 内容
アプリケーション共有 Windows ユーザー側で、オペレーターと共有するアプリケーションを選択できます。
プレゼンテーション WindowsMacLinux 管理者・オペレーターのPC画面をユーザーに表示して、操作させることができます。
テキストチャット WindowsMacLinux 画面共有開始前に、テキストチャットでやりとりを行うことができます。
音声・ビデオチャット WindowsMac ウェブカメラとヘッドセットを使用した音声通信・ビデオ通信ができます。(Mac版はISL Light Clientのみ)

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