リモートサポートとは?
概要
インターネットを利用して、お客様のパソコンの画面を遠隔操作するサービスです。
- パブリッククラウドライセンスでは、インターネット接続が可能な状態である必要がございます。
- 接続中は画面上部に接続バーが表示され、自身のPCが操作される様子を確認できます。
- ワンタイム接続では開始時にセッションコードが新規発行されます。再接続される心配はありません。
▼オペレーター画面 |
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▼クライアント画面 |
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セキュリティ
- 本サービスではSSL 256bit-AESによる暗号化を行い通信の安全性を確保しています。
- ISL Onlineの安全性(セキュリティ)に関する詳細はこちらをご参照ください。
接続までの流れ(パブリッククラウド)
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製品ページトップの、ワンタイム接続の起動exe(オペレーター用)をクリックします。
- ファイルのダイアログボックスが表示されたら「実行」をクリックします。
(例:Internet Explorer 11の場合)
- セキュリティの警告のダイアログボックスが表示されたら、「実行する」をクリックします。
※UACを有効にしている環境で、ユーザーアカウント制御のダイアログが表示された場合は「はい」をクリックします。
- ログインすると、セッションコード(8桁の数字)が発行されます。クライアントにセッションコードを連絡します。
- 製品ページトップの、ワンタイム接続の起動exe(クライアント用)をクリックします。
- オペレーターから連絡されたセッションコードを入力し、「接続」ボタンをクリックすると接続を開始します。