ワンタイム+常駐接続で使える
リモートコントロール
1ライセンスでワンタイム接続・常駐接続・Web会議・チャットの4製品がすべてご利用いただけます。 ※2023年2月現在、ISL Prontoはオンプレミス・プライベートクラウドライセンスでご利用可能です(プライベートクラウドでのご利用は別途ご相談ください)
ISL Light(ワンタイム接続) セッションコードを発行し、接続先で入力してリモートコントロールを開始します |
ISL AlwaysOn(常駐接続) 無人のサーバーやパソコンに対して、遠隔でリモートコントロールを開始します |
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ISL Groop(Web会議) 複数人でカメラや音声を使ってWeb会議を行います。モバイルからも参加可能です。 |
ISL Pronto(チャット) チャットを使ってコミュニケーションを活性化します。ファイルの受け渡しも可能です。 |
格子状に張りめぐされた80台以上の中継サーバーが接続先への最適ルートを自動選択し、高速で安定した接続を行います。 サーバーの負荷分散、分散セッションローミングやジオDNSテクノロジーなどの最先端の技術を搭載しています。 |
購入に必要なライセンスは同時に利用する接続数分だけ。
オペレーターの利用するPCやアカウント数、接続対象のPC数も無制限のため、コストを大幅に削減できます。
セキュリティポリシーに応じて、3つのライセンスからご選択いただけます。 特定ビジネスとしてOEMライセンスも提供しております。
パブリッククラウド | プライベートクラウド | オンプレミス | ||
インターネットに展開した「ISLグリッドネットワーク」上のサーバーを年間契約で利用するSaaSライセンスです。 サーバーを設置・構築する必要がなく、低コストですぐに始められます。 | サーバーをAzureまたはAWS上に冗長構成で展開し、シングルテナントで利用するライセンスです。 オンプレミスの高セキュリティとパブリッククラウドの冗長性両方を備えています。 | サーバーを社内ネットワーク内に設置する場合のライセンスです。 専用線・VPNなどで接続されたLAN内に限定した接続や専用サーバーで運用管理をご希望の企業・自治体様に適しています。 |