お役立ち資料
「ISL Light」と「ISL Desk&Client」用途に応じた便利な使い分けについて
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目次
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リモートコントロールで使用するプログラム「ISL Light」について、ご利用状況に応じたオススメの使い分けをご紹介します。
・クライアント側： ISL Light Client ▼「ISL Light」のダウンロードはこちら （ページ内のISL Lightの項目からダウンロードできます）
※ISL OnlineのWEBページ右上にある「オペレーター用」ボタン（ISL Light Desk）、「クライアント用」ボタン（ISL Light Client）からダウンロードすることも可能です。
ISL Lightには3つのプログラムがあります
リモートコントロール機能が利用可能な「ISL Light」は、ご利用方法に応じて以下3種類のプログラムをお使いいただけます。- ISL Light
- ISL Light Desk
- ISL Light Client
インストールして使える、全用途に対応した「ISL Light」
「ISL Light」はワンタイム接続（オペレーター用/クライアント用）と常駐接続（オペレーター用）の両方が利用可能なプログラムとなっており、 ISL Onlineの主要な接続方式はこのプログラム一つで対応できます。 （常駐接続をご利用になる場合は、別途クライアント側に「ISL AlwaysOn」のプログラムのインストールが必要です） 「ISL Light」はインストールして使えるため、普段業務で使用するPCにインストールしておくと便利です（インストールせずにお使いいただくことも可能です）。 また、ワンタイム接続をご利用の場合も、オペレーター側のプログラムは「ISL Light」がおすすめです。 ▼おすすめのプログラムの組み合わせ（ワンタイム接続時） ・オペレーター側： ISL Light・クライアント側： ISL Light Client ▼「ISL Light」のダウンロードはこちら （ページ内のISL Lightの項目からダウンロードできます）
ワンタイム接続専用の「ISL Light Desk」「ISL Light Client」
「ISL Light Desk」「ISL Light Client」はワンタイム接続にのみご利用いただけます。 「ISL Light Desk」はオペレーター用、「ISL Light Client」はクライアント用です。インストールすることはできませんが、Webページからダウンロードしてすぐにご利用いただけます。 ▼「ISL Light Desk」「ISL Light Client」のダウンロードはこちら （ページ内のISL Light Desk、ISL Light Clientの項目からダウンロードできます）※ISL OnlineのWEBページ右上にある「オペレーター用」ボタン（ISL Light Desk）、「クライアント用」ボタン（ISL Light Client）からダウンロードすることも可能です。
