遠隔サポートサービスについて
遠隔サポートサービスとは、リモートコントロールソフト利用して、弊社サポートスタッフがお客さまのパソコンの画面を参照・操作することで、お電話だけでは解決の難しい問題を迅速に解決するためのサービスです。
使用するソフトウェア「ISL Online」について
リモートコントロール「ISL Online」は、スロベニアに本社を構えるXLAB社が開発、提供しています。日本国内では、株式会社オーシャンブリッジが総販売代理店として販売しています。
セキュリティについて
- 遠隔サポートは画面のイメージの転送によって実現するもので、サーバーにデータは保存されません。
- 遠隔サポートではすべての通信においてAES 256bit暗号化が行われています。
- 使用するプログラムはデジタル署名「SHA-2」が付与されたプログラムを使用しています。
- オペレーターが画面を見ている間でも画面共有を強制的に終了させることができます。
- 接続時に毎回異なるセッションコードが発行されるため、再接続される心配はございません。
接続までの流れ
1. 担当者がお伝えする数字8桁のセッションコードを入力して「接続」ボタンをクリックしてください。
セッションコードを入力して接続をクリックしてください | |
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自動的に画面共有が開始されます。 |
2. ファイルのダイアログボックスが表示されたら「実行」をクリックします。
Microsoft Edgeの場合
Google Chromeの場合
3.セキュリティの警告ダイアログボックスが表示されたら、「実行」またはプログラムをクリックします。UACを有効にしている場合には、「ユーザーアカウント制御」のダイアログボックスが表示されたら「はい」をクリックします。